旦那さんに見てもらう為に撮影しているビデオカメラの前ではしたな過ぎる言葉を口走りながら続け様に達しました。
先程は絶頂の勢いで跳ね上がったミサさんの下腹部を押さえて肉棒が引き抜けるのを阻止して半ば強引に極太を膣穴に押し込んであげました。
「 ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ 」
旦那さん向けの撮影など知る由のない、素の激し過ぎる絶頂にミサさんが痙攣するように身体を打ち震わせながら譫言のように・・
そんなほぼ限界に近い反応を見せてくれるミサさんの膣穴を休ませる事なく突き上げてあげます。
「 ぁうぅ・・ ぉうぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 壊れちゃう・・ ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ オマ〇コがぁ・・ アヒィィッ・・ 壊れるぅ・・ 」
激しく絶頂を迎えた膣穴に容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る極太に彼女が苦悶の表情を見せ始めました。
「 何? もう要らないの? 俺のチンポ飽きたのミサ? もう飽きちゃったのミサ? 」
旦那さんに内緒で会うことを自ら望むくらいですから勿論飽きる事等無いのですが、後で見るであろう旦那さんを刺激してあげる為ワザと聞いてあげます。
「 違うぅ・・ ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ オチンポがぁ・・ ユウキのオチンポが巨根過ぎてオマ〇コがおかしくなりそうなのぉ・・ 太いぃぃっ・・ 太過ぎるぅ・・ アヒィィッ・・ ミサのオマ〇コがぁ・・ 」
既に、許しを乞うまで逝かされ続けた上に望んで旦那さん以外の精液を膣穴で受け止めた身体は、更に続け様に逝かされた事で・・
脱力したような放心した表情を浮かべ、自身の膣穴に野太い肉棒が出入りする光景を大きく映し出す鏡に視線を向けて譫言のように口走りました。
それでも、一突きごとに極太はミサさんの膣穴に激し過ぎる快感を与え続け、脱力しようが苦悶しようが身体は絶頂に向けて・・
「 ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅ~~~っ! ミサのオマ〇コまた逝っちゃうぅ~~~っ! ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ最高よぉ! 他のオチンポなんか欲しくないわ・・ ミサをユウキのモノにしてぇ~っ!デカチンポ~っ! 逝くぅ~~~っ! ンオオォッ! 」
※元投稿はこちら >>