激しく絶頂を迎えた反動で膣穴から引き抜けた極太をはしたない言葉で入れて欲しいと懇願するミサさんに・・
陰唇のビラビラを押し分けてズップリと嵌まり込む異様に野太い棹と、絶頂の余韻から覚め切っていないミサさんの陶酔したような表情が僕を楽しませます。
此までの『寝取られプレイ』で、撮影を意識した反応とは違う、素のミサさん姿がそこにありました。
そんな姿を楽しみながら、枕を二つ重ねて腰を支えるようにして置くと自由になった両手でミサさんの身体を上下させてあげます。
「 ァアアッ! ァアアッ! ァアアッ! 凄いぃ~~っ! オチンポぉ~っ! ァアアッ! ァアアッ! 凄いぃ~~っ! デカチン・・ ユウキのデカチンポぉ~っ! 」
先程迄の腰での跳ね上げだけで出し入れされていた肉棒が、両手を使われる事で更に卑猥に『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と長いストロークと激しい突き刺さりに変わりミサさんが・・
「 ァアアッ! ァアアッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ ァアアッ! 逝っちゃう! ァアアッ! 逝っちゃうユウキぃ! 」
目の前の鏡に大きく映し出される卑猥過ぎる結合部と淫らに歪む自身の表情、視覚的な刺激も相俟ってミサさんが短時間でまた昇りつめはじめました。
「 逝っちゃう? 違うでしょミサ? 本当はどうして欲しいのミサ? ちゃんと言ってごらんミサ! 」
ただ快感に浸ってゆきそうになっている彼女の強いMっ気を刺激してあげるように意地悪な言葉を浴びせてあげます。
「 ァアアッ! ァアアッ! 意地悪ぅ! 逝かせて・・ ユウキのデカチンでミサのオマ〇コを・・ ユウキのデカチンでしか感じなくなるくらいミサのオマ〇コを滅茶苦茶に・・ ァアアッ! 逝ってもいい? 逝ってもいいユウキぃ? オマ〇コ逝くぅ! デカチンでオマ〇コ逝くぅ~~~っ! ンオッ! 」
感じ過ぎて思考が全く効かないのでしょう、繋がらないはしたない言葉を口走りながら一気に昇りつめてアクメを迎えてしまいました。
ただ、今度は絶頂の反動で下腹部が跳ね上がり膣穴から肉棒が引き抜けないように腰を両手でガッチリ掴んで押さえ込みます。
「 ァァアアアッ・・ 」
跳ね上がる腰を力ずくで押し下げられ、激しく絶頂を迎えた膣穴に深々と肉棒を押し込まれてミサさんが苦悶しました。
その膣穴を休ませる事なく・・
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