背面座位で繋がる自分と僕との姿を大きく映し出す姿見の鏡の後方の録画になっているビデオカメラの存在に気付く事無くミサさんは・・
若い極太に溺れてしまっている事を白状しながら自身の淫らさに激しく高ぶり、徐々に乱暴になってゆく突き上げに昇りつめてゆきます。
「 ァアッ! ァアッ! 逝くっ! ァアッ! 逝くっ! 逝くっ! もう、逝くぅ~~~っ! 」
既に何度も許しを乞うまで逝かされ、望んで中出しまで受けた膣穴は絶頂寸前まで呆気なく昇りつめました。
そこから数回、ビデオカメラを意識するようにして棹の長さを目一杯使って『ズボォ~ッ!ズボォ~ッ!』と更に腰を高く浮かせるようにして膣奥まで突き込んであげます。
「 逝くぅ~~~っ! ンォォォォッ! 」
跳ね上げられた尻が自らの重みで落ち、続け様に突き上げた僕の腰とぶつかるようにして極太が深々と突き刺さった瞬間・・
限界を叫ぶ声と同時に呻き声を上げてミサさんはアクメを迎えてしまいました。
余程の激しい絶頂だったのか、小柄な彼女の身体は下腹部を突き出すようにしてブリッジするかのように反り返り『ズルウゥッ』と膣穴から極太が引き抜けて・・
激しいアクメの余韻に打ち震える彼女の股間の間に愛液にまみれてそそり立つ野太い肉棒が卑猥さを醸し出します。
「 抜けちゃったよミサ? もう満足なの? もうチンポいらないの? 」
軽く虚ろな何とも言えない表情を浮かべる彼女を鏡越しに見つめながら耳元で囁いてあげました。
「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ 入れて・・ デカチンをミサのオマ〇コに・・ もっとして・・ ミサのオマ〇コがユウキのデカチンでしか感じなくなるくらいに・・ ユウキだけのオマ〇コにして・・ 」
もう僕が誘導する必要も無く、ミサさん自ら『ユウキの・・』と言う旦那さんに嫉妬心を与える言葉を口走ります。
旦那さんに見せる為の撮影を前提としたモノでなく、二人だけの事だと思い込んでいるからこそのミサさんの本音の反応がより・・
そんな彼女にご褒美のように股間でそそり立つ極太を再び膣穴に戻してあげました。
異様に笠を張った巨大な亀頭が陰唇のビラビラを押し分けてゆっくり膣穴に潜り込んでゆくさまは、後で旦那さんが見ると想像するとより興奮させます。
嵌めた瞬間から今度は激しく突き上げてあげました。
僕が逝くまでエンドレスの突き上げが・・
※元投稿はこちら >>
乱暴な寝取らされ