撮影されているとも知らずに『滅茶苦茶にしてぇ・・』と興奮と快感のままにねだるミサさんを望み通りに・・
膣穴に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太が勢いよく突き入る度、悦びの声が夫婦の寝室に響き渡り早くもミサさんが昇りつめはじめます。
人妻であり母親である成熟した女性ではありますが、体育会系の身長180センチの僕と150センチのミニサイズの彼女の取り合わせはなんとも・・
開脚する僕の脚の外側に引っ掛けられるようにして恥ずかしいくらい開脚した股間の中心にミニサイズの身体には不似合いな極太が出入する姿は痛々しささえ感じさせました。
「 逝くのミサ? もう逝っちゃうのミサ? 本当に淫乱なオマ〇コなんだから! 良いよミサ! 逝ってごらん! 良いのミサ? オマ〇コ気持ち良い? 俺のチンポ好きになった? 」
ミニサイズですが母親らしく肉感的な尻を下腹部で跳ね上げてあげながら鏡越しに見つめ意地悪に求めてあげます。
「 アウゥゥッ・・ アウゥゥッ・・ だってぇ・・ こんなオチンポ知っちゃったらぁ・・ 淫乱なオマ〇コになっちゃうわぁ・・ アウゥゥッ・・ オチンポ凄いぃっ・・ 大好きよぉ・・ ユウキの・・ 巨根オチンポが好きよぉユウキぃ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃうわユウキぃ・・ 最高・・ ユウキのデカチン最高よぉ~っ・・ ンオオォッ! 」
下腹部で跳ね上げられては膣穴からおびただしい愛液にまみれた極太の棹が露出して自らの重みで落下しながら深々と咥え込まされて・・
そんな恥ずかし過ぎる光景を鏡に映り込ませながら淫らな言葉をはしたなく叫び、異様な呻き声を上げるとミサさんがアクメを迎えました。
激しく絶頂を迎えて痙攣するように僕の上で打ち震えるミサさんですが、これからが旦那さんを楽しませる為の本当の撮影です。
逃れられないように腹部に腕を回し、抱き締めるようにしながら跳ね上げを続け・・
「 アウゥ! アウゥ! アウゥ! アウゥアウゥアウゥ! ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ アウゥ! ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ オチンポぉ~っ! 」
異様に持続してしまう事を既に経験してはいるせいか、膣穴を押し広げて際限なく出入りする肉棒にミサさんの唇からは観念したような声が・・
そんな見たことの無い妻の反応と結合部をビデオカメラが・・
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