淫らな欲望のまま僕に跨がり、極太が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に出入りする卑猥な光景を映し出す鏡を見つめミサさんが・・
「 ァァァアン・・ デカチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがオマ〇コにぃ・・ 怖いくらい大きいわ・・ 凄いぃぃぃっ・・・ 本当に巨根よぉ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 」
後で旦那さんに見てもらう為に鏡の後方で撮影しているビデオカメラの存在など気付く事も無くミサさんが乱れてくれます。
「 好き? このチンポが好きなのミサ? 今まで味わったチンポの中で何番目? 何番目に好きなチンポ? 」
奥さんが本気で他の男性とのセックスに溺れる姿への嫉妬と悦びを覚えられる旦那さんに向けて・・
「 わかってるくせにぃ・・ ユウキのオチンポが一番よぉ・・ こんなに太くて長くて怖いくらいの巨根初めてだもん・・ 他のオチンポなんて考えられない・・ こんなオチンポなら毎日・・ ユウキに抱かれたいわ・・ ユウキのオチンポ専用のオマ〇コにして欲しいのぉ・・ 突いて! 突いてユウキぃ! デカチンでミサのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ! 」
鏡越しに見ていた僕の方に半身で身を捩り、唇を求めながらはしたなく口走りました。
「 駄目だよミサ! 前をちゃんと見てチンポが出入りしてるのを見ないと! ちゃんと言葉にするんだよ! 俺だけの淫乱なミサになってごらん! 」
暫く唇を重ねて舌先を絡ませ合った後、そんな指示をしながら前を向かせて下から突き上げてあげます。
「 デカチン・・ デカチン・・ ミサのオマ〇コ気持ち良いの・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 突いてユウキぃ! もっとぉ! ユウキの巨根じゃないと感じないオマ〇コにしてぇ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチン・・・ アッアッアッアッ! デカチン・・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝っちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コ、逝くぅ~~っ! 」
望み通り『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と膣穴に少し激しめに突き立つ極太にミサさんが早々と昇りつめはじめました。
膣穴から引き抜ける度におびただしい愛液が棹に・・
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