クンニをしながら僕も下半身裸にはなりましたがここからもう一苦労です。
旦那さんの希望がいきなり挿入ですので、奥さんにフェラチオも手コキもして貰うわけにはいきません。
まあ、それでも旦那さんにされていると思い込んでいる僕のクンニに淫らに口走る奥さんの姿で十分に興奮はさせてもらっていますが・・
「 貴方ぁ・・ お願い・・ オチンポ・・ 貴方のオチンポもさせてぇ・・ 口に・・ 口にちょうだい・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ オマ〇コ、逝っちゃう・・ 」
フェラチオさせて貰うのをねだりながら、陰唇を割られ潜り込む舌先に奥さんは絶頂寸前でした。
そんな彼女の痴態に僕のモノにも芯が入り始め、徐々にですが起き上がり始めています。
「 逝く・・ っ・・ アグゥゥッ! 」
一瞬下半身を強張らせた後、呻き声と共に下腹部が突き上がり奥さんが絶頂を迎えました。
絶頂の余韻で打ち震える奥さんをうつ伏せにし、手を拘束されてる為に突っ伏す格好になる彼女の尻をあげさせて再び顔を埋めます。
「 アハァァァ~~ッ! もお・・ もお入れてぇ・・ オチンポ・・ オチンポをオマ〇コにぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 入れてぇ・・ オマ〇コにオチンポをブチ込んでぇ・・ 」
寝取られるようになって更に淫らさを増したと旦那さんが言う奥さんが淫らに口走りました。
『 そろそろ入れましょうか?』と言う感じに撮影されている旦那さんに口パクでサインを送ると、彼は嬉しそうな笑みを浮かべてうなづかれます。
立ち上がり尻を突き出した奥さんの陰唇に勃起した肉棒をあてがいました。
カリ首が異様に張り出した亀頭が入口にあてがわれた光景を旦那さんが興奮気味に映像に収められます。
旦那さんのモノだと思い込んでいる奥さんには、あてがわれている巨大な亀頭の違和感にはまだ気付いてはいません。
そしてゆっくり腰を入れ・・
「 えっ!? 貴方!? えっ!? えっ?! 貴方!? 」
素直に入らず、膣穴を四方に押し広げようとする異様な感覚に初めて奥さんが違和感を覚えたようです。
それでも今か今かとビデオカメラを構える旦那さんの期待に応えるように一気に貫きました。
「 アギィィ~~ッ! 太い! 太い! 太いぃ~~っ! 違う・・ 違うぅ~~っ! キツいぃぃっ! 」
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