撮影されているとも知らず、ビデオカメラの前で自らフェラし反り返る極太をはしたない言葉でミサさんがねだりました。
これまでの『寝取られ』と言うプレイで旦那さんに撮影されながら他の男性に抱かれていた時に見せた姿とは違うミサさん本人が望むはしたない姿です。
ガチガチになった極太を再び彼女に嵌め込む為に部屋の隅にあった大きな姿見の鏡をベッドの側に置きました。
鏡に映り込む僕に抱かれる姿を彼女に意識させ、その鏡の後ろのビデオカメラで撮影している事をミサさんに悟らせない為です。
「 来てごらんミサ! この体位が好きだよねミサ? ほら! 座ってごらん! 」
先程何度も許しを乞いながら続けざまに絶頂を迎えて、最後に膣穴へと大量に中出しした背面座位を再び彼女に・・
「 ユウキぃ・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ またデカチンがオマ〇コに入ってるのを見せられながらするの? ぁあん、デカチン・・ 何でそんなに大きいのユウキ・・ 怖いくらい反り返ってるぅ・・ ユウキぃ・・ 本当にこのオチンポでしか感じなくなりそうよぉ・・ 」
ベッドに尻を付いて脚を開いて手招きする僕の股間で反り返る肉棒に堪らなそうに漏らしながら、ミサさんもベッドに上がり股間を跨ぎました。
ゆっくり腰を下げるミサさんの腰を持つようにして支え、巨大な亀頭を膣穴にあてがうと入口を押し広げて・・
「 太いぃぃぃっ・・ オマ〇コ広がっちゃうぅ・・ ぁあん、デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 巨根・・ ユウキの巨根、オマ〇コ気持ち良いのぉ~っ・・ 」
巨大な亀頭が『グブゥッ!』と膣穴に呑み込まれると、野太い棹と膣穴が繋がる先程同じ卑猥な光景が鏡に映り込みます。
旦那さんと一緒に撮った映像とは明らかに違う奥さんの本当の素の部分がビデオカメラにしっかり収められ後でコレを旦那さんが見るのが楽しみでした。
「 ァハァ~~ッ・・ ァハァ~~ッ・・ 太いわユウキぃ・・ デカチン最高・・ ユウキのデカチン離れられなくなるぅ・・ ァハァ~~ッ・・ 凄いぃぃぃっ・・ 長くて太いデカチンでオマ〇コがぁ・・ ミサのオマ〇コがぁ・・ 」
目の前の鏡に大きく映り込む『ズニュ~ッ! ズニュ~ッ!』と自身の膣穴を押し広げて出入りする光景にミサさんが悦びの声を・・
その姿を鏡の後ろのビデオカメラは・・
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