旦那さんに見て貰う為のビデオカメラに撮られているとも知らずに自ら足元にひざま付きフェラをしていたミサさんですが・・
再び固く太く蘇り口内を塞ぐ息苦しさと、極太に溺れてしまった身体が求めてしまうのかミサさんがねだりました。
「 オマ〇コ? ミサのオマ〇コを俺のチンポでどうするの? 」
挿入をねだった彼女に、アイスティーを飲みながらワザと平静を装って冷静な言葉で聞いてあげます。
「 欲しいの・・ ユウキのこのデカチンがミサのオマ〇コに欲しいの・・ お願い入れて・・ ミサのオマ〇コを滅茶苦茶にして・・ ユウキのデカチンでしか感じないミサの淫乱オマ〇コを・・ 苛めてユウキぃ・・ 」
嫌がってた様子ではありませんでしたが、参考に見せてもらった過去の『寝取られ』の映像の中の受け身な彼女とは違う・・
若い巨根にむしゃぶり付きながら自身の女性器を『滅茶苦茶にして・・』とはしたなくねだる旦那さんにも見せた事の無かったかも知れないはしたない姿がそこにありました。
「 何? ミサ・・ 俺のミサはもっと淫乱でしょ? 」
もう欲しくて堪らないのでしょう、指の廻りきらない棹を扱き、尿道口に舌先を這わせ切なそうに身を捩るミサさんに更にはしたなさを求めてあげます。
「 意地悪ぅ・・ ああ・・ 欲しいの・・ ユウキのデカチンがオマ〇コに・・ このデカチンをミサの淫乱オマ〇コにぶち込んでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの濃い精液をミサの子宮に撒き散らしてぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキのデカチンが欲しいのぉ~っ・・ 」
廻り続けるビデオカメラの前で人妻であり母親である女性が若い巨根に溺れるはしたな過ぎる姿を晒しました。
「 本当に良いのミサ? さっきは『オマ〇コ壊れる許して』とかギブアップしてたのに? 壊れちゃっても良いの? 」
ひざま付いている彼女の手を引いて立たせ、腰を引き寄せて何気にビデオカメラの方を向いて唇を重ねながら聞いてあげます。
「 ユウキぃ・・ ユウキの好きなように・・ ミサをユウキのデカチンで滅茶苦茶に・・ ユウキのデカチンでしか感じないミサの淫乱オマ〇コをお仕置きしてぇ・・ 」
愛おしそうに肉棒を扱きながらミサさんが甘えるように・・
そんな彼女と再び繋がる為、部屋にある姿見の鏡をベッドの側に置いて彼女の意識がビデオカメラに向かないようにしました。
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