飲み物をキッチンに取りに行かれたミサさんと別れ、先に寝室に入るとベットに転がしてあったビデオカメラを録画モードにして・・
撮ってる事をミサさんが意識すると旦那さんに見て貰う楽しみが半減しますのでベットの側のチェストの上に気付かれないように置きました。
「 ユウキ・・ これで良い? 」
少ししてミサさんが氷の入ったグラスにアイスティーを入れてくれたのを持って寝室に・・
「 ありがとう! 休憩したいミサ? 」
ワザとビデオカメラを置いたチェストとベッドの間に立ち、彼女からグラスを受け取って何気なく聞いてあげます。
勿論、ビデオカメラが録画モードになっているなんてミサさんは気付く様子は無く、彼女の意識は僕の股間に向けられていました。
少し萎えましたが、異様に野太い棹が6~7割に勃起している方が何とも卑猥に見えるのかミサさんの表情は何とも堪らなさそうです。
そんな彼女の反応を敢えて気付かないふりをしてカメラに横向きで、アイスティーを飲みながら腰を微かに捩りミサさんに見せ付けてあげます。
「 ユウキぃ・・ オチンポが・・ ああ・・ 凄い・・ まだそんなに・・ 大きいの・・? ぁあん、ユウキのデカチン・・ 駄目・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
五センチを超える太さを保ったまま卑猥に揺れる野太い棹を堪らなさそうに見ていたミサですが、遂に我慢出来なくなったのか・・
真横に録画モードのビデオカメラがある事も知らず、自ら僕の前にひざま付き奉仕を始めてしまいました。
「 ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ 大きい・・ まだ固くないのにぃ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ 本当に凄い巨根よユウキぃ・・ こんなのでずっとされたら・・ ミサのオマ〇コ壊れちゃう・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ もう口じゃ無理よぉ・・ 」
可愛い唇と手を併用してミサさんに扱かれ、再び固く反り返ってゆく極太に彼女がフェラが無理だと訴えます。
「 口じゃ無理? もう咥えられないのミサ? じゃあこのチンポはどうすればいいの? どうして欲しいのミサは? 」
堪らなそうな彼女に・・
「 オマ〇コに・・ ミサのオマ〇コにぃ・・ 」
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