膣穴から溢れ出す大量の精液に高ぶりながらも、射精した事で行為が一段落ついたと落ち着き始めるミサさんの思いとは裏腹に・・
再び膣穴に埋め戻され、『ズヌゥ!ズヌゥ!』と出し入れする肉棒は、視覚的な卑猥さを演出する為に後戯のように行われていると思っていたのでしょう。
萎えて柔らかくなってゆくと思い込んでいる肉棒が、一突きごとに固さを増して再び膣穴をキツく押し広げ始めている感覚にミサさんが驚きの声をあげます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ え!? 嘘よ!? 固くなってるぅ・・ オチンポ固くなってるぅ・・ 」
当然、射精すれば萎えてゆき、一旦間をおいてフェラや手で扱くなどの刺激を与えないと勃起しないと今までの経験から認識していたのでしょう。
それが、大量に射精した後なのに五分と経たず萎えきる事もなく再び固く太くなる男性器など初めての様子でした。
「 ホントに固くなってるぅ! オチンポ・・ オチンポぉ! ァアッ! ァアッ! 出したのにぃ! 出したのにぃ~っ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! 凄いぃぃっ! ァアッ! ァアッ! 」
経験した事の無い状況に身体と思考が混乱しているのでしょう、益々固さを取り戻し『ズリュッ!ズリュッ!』と膣穴に突き入る極太を映し出す鏡を見ながら譫言のように口走ります。
そんな彼女とは逆に、時には続けざまに二度射精しても短時間で蘇る強めの精力と性欲の僕は既に精神的にも十分に高ぶっていました。
逝き過ぎて殆どギブアップしていたミサさんと、射精して肉体的にも精神的にもリセットされた状態で再び求める僕・・
二人の余力の差は明らかで、ミサさんが限界へと追い込まれてゆくのは明白です。
「 アゥッ!アゥッ!アゥッ! アゥッ!アゥッ!アゥッ! あっ! 駄目っ! アゥッ!アゥッ!アゥッ! 壊れちゃう! アゥッ!アゥッ!アゥッ! アソコが・・ オマ〇コ壊れちゃうぅっ! 」
崩れた背面座位のような態勢で腰を掴まれ、下から『ズボズボ!ズボズボ!』と容赦なく膣穴に突き入ってくる極太にミサさんが・・
あんなに『滅茶苦茶にしてぇ!』とか『壊してぇ!』と自分でねだったクセに、先程以上に持続する事が確定している極太にミサさんが悲痛な声を上げ始めました。
勿論、『許して』と言われたからと止める筈もなく、膣穴へは容赦なく極太が突き刺さり続けます。
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