ミサさんの余りにはしたなく魅惑的な姿に、思わず興奮させられ彼女の膣穴を滅茶苦茶に突き上げ快感のままに・・
激しい射精への感覚に下半身を襲われ、そのまま一気にミサさんの膣穴の奥に撒き散らしました。
「 出てるぅ~っ! オチンポがビクビクなってるぅ! 全部・・ 全部ミサの中に吐き出してぇ~っ! 」
キツく押し広げられている膣穴が『ドクッ!』と膨張するようにして射精する肉棒の脈打ちを感じミサさんが声を上げます。
ただ、極太のサイズだけでなく、精液の量も多いと他の女性に言われたそれをミサさんも・・
「 ぁぁぁあ・・ 凄いぃっ・・ 出てるぅ・・ まだ出てるユウキぃ・・ デカチンが脈打ってるぅ・・ 全部ぅ・・ 全部ぅ・・ ミサのオマ〇コに出してぇ~っ・・ 」
激しく興奮したせいでしょうか、自分でも驚くくらい脈打ちが直ぐには治まらす『ドクドク!ドクドク!』と精液がミサさんの中に・・
それを絶頂を迎えて身体を打ち震わせながら膣穴で受け止め、ミサさんが悦びの声をあげました。
「 出したよミサ! 嬉しい? こうして欲しかったんだよねミサ? ビックリした? 凄く出たのわかった? 」
男特有の射精時の何とも言えない虚脱感に下半身を襲われながら背後から彼女を抱き寄せ耳元で・・
「 そうよぉユウキぃ・・ 欲しかった・・ ユウキの精子が・・ 凄かったわユウキぃ・・ オチンポがあんなにビクビクなるのを感じたの初めてよぉ・・ 大きいから・・ たくさん出るのねぇ・・ 」
体内に大量に撒き散らされた旦那さんとは違う男の精液にミサさんが半身になるようにして淫らに口走り唇を求めます。
「 ミサのオマ〇コが気持ち良過ぎるからだよ! キツキツオマ〇コが俺のを全部搾り取るから・・ 全部中に出ちゃったよ! 」
唇を重ね舌先を絡ませながら出し尽くした極太で膣奥をグイグイと圧してあげながら・・
「 巨根だからよぉ・・ デカチンだからミサのオマ〇コが狭く・・ デカチンかなんだからぁ・・ 本当に巨根よユウキはぁ・・」
女性として自身の膣穴がキツいと言われるのは喜びなのでしょう、ミサさんが嬉しそうな笑みを浮かべて・・
そんな彼女に視覚的にも興奮を与えてあげるように、鏡に映り込む結合部から肉棒を抜きます。
極太が『ズルゥッ!』と引き抜けポッカリ口を開けた入口からは・・
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