左手で極太が埋まり込む結合部を撫でながら右手の指先でクリトリスを挫きミサさんが自慰に浸ってゆきます。
「 ユウキぃ・・ ユウキの巨根・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ 感じるぅ・・ 見られてるのに・・ オナニーを見られてるのにぃ・・ アッアッ・・ 感じるのユウキぃ・・ 見て・・ ミサを見て・・ 貴方の精子が欲しくてオナるミサを見てぇ・・ 」
唯一自慰をする姿を晒している旦那さんへの気持ちとは違う、はしたない姿を晒す悦びに溺れるようにミサさんが身悶えました。
「 ミサ! イヤらしいよ! 逝ってごらん! ミサ! ミサ! 逝ってごらんミサ! ほら! 逝けミサ! 逝け逝け逝け逝け! 出してやるよミサ! 」
彼女のはしたない可愛い姿が僕を激しく高ぶらせ、一気に滅茶苦茶にしたい衝動に駆られてしまいます。
そして抑えられない衝動に任せ、意地悪な言葉を浴びせながら下から乱暴に突き上げ捲りました。
「 アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 凄い! 凄い! オチンポ刺さるぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! デカチンがオマ〇コにぃ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 」
娘さんの可愛いシングルベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、悲鳴のような声が響き渡ります。
「 出してやるよミサ! 種付けしてやる! 俺の女にしてやるからねミサ? 言ってごらん! 誓ってごらんミサ! 自分は誰のもの? ミサは誰のものなね? 」
腹部に手を回し、逃れられないように片手で抱き締めながら突き捲り淫らな言葉を求めてあげました。
「 アゥッアゥッアゥッアゥッ! 来て・・ 来てユウキぃ! 撒き散らして・・ ミサのオマ〇コにユウキの濃い精子を・・ アゥッアゥッアゥッアゥッ! ユウキのモノよ・・ ミサはユウキのモノ・・ アゥッアゥッアゥッアゥッ! ミサは貴方の女よユウキぃ~っ! 逝くぅ~~~~っ! 」
乱暴に突き上げられながら必死に叫んで誓い『貴方の女よぉ』と口走った瞬間にミサさんが激しく絶頂を・・
その姿に更に興奮を覚え数回滅茶苦茶に突き上げて僕も一気に・・
「 ぁぁぁ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポビクビクなってるぅ・・ ちょうだい・・ 全部ミサにぃ・・」
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