僕の両脚の外側に脚を掛けるようにして恥ずかしい程に開脚させられているミサさんが自らクリトリスを弄び・・
極太を深々と咥え込む自身の女性器を見せられながら自慰をはじめたミサさんの羞恥と快感に悶える声が唇から漏れ始めました。
そんなミサさんの姿を楽しみながら、娘さんの小さなブラをズリ上げキツく絞め付けられている乳房を晒して愛撫をしてあげます。
「 ダメ・・ ユウキぃ・・ オチンポだけでも気持ち良過ぎるのにぃ・・ ああ・・ ああ・・ ダメぇ・・ 自分で出来なくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ 感じちゃうのぉ・・ 」
膣穴をキツく押し広げている肉棒の刺激だけでも自慰に集中出来ないくらい感じていると訴えるミサさんが乳房への愛撫に・・
「 駄目だよミサ! ちゃんとしてごらん! オマ〇コの中に出して欲しいんでしょ? だったらオナニーで逝くイヤらしい姿を俺に見せてごらん! ちゃんと逝けたら中にタップリ出してあげるから! 」
自ら中出しを望み、自慰をする姿を晒す事を受け入れたミサさんに改めて命じてあげました。
「 ああ・・ 悪い人・・ あぁぁ・・ ああ・・ あぁぁ・・ 恥ずかしいけど・・ 感じちゃう・・ オチンポ嵌めたままオナニーなんて・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 欲しい・・ ユウキの精子を・・ ミサの子宮にかけてぇ・・ 」
後二時間もすれば妻として母親として、旦那さんと娘さんに接するミサさんが膣穴に中出しをねだる姿が何とも堪りません。
その娘さんは自身が横たわるベッドで大好きな母親が知らない男に抱かれ、何度も逝かされた挙げ句膣穴に精液を撒き散らされたとは知らずこのベッドで眠るのでしょう。
でも、初めて味わうサイズの野太い肉棒に魅了され、射精しても直ぐに蘇り自身を逝かせ続ける激しいセックスに溺れるミサさんには・・
「 ぁあぁぁ・・ ぁあぁぁ・・ 凄く太い・・ ぁあぁぁ・・ んぅぅ・・ うぅぅ・・ オチンポ大きい・・ ユウキの巨根・・ ぁあぁぁ・・ 巨根過ぎぃ・・ 」
右手の指先でクリトリスを弄び、左手を結合部に伸ばしで極太で押し広げられている陰唇と棹の境目をなぞりながらイヤらしく口走ります。
鏡越しに見つめる僕の視線も、今のミサさんには羞恥プレイの興奮の材料でしか無いみたいでした。
彼女は一心不乱に自慰をし悶え・・
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