旦那さんと僕がチェンジした事など夢にも思っていない奥さんがローターの刺激に悶え続けます。
他の男性の視線など意識しない夫婦だけのセックスの為に着けた普段のままのショーツが逆に生々しく・・
ローターで縦筋を往復させるうち、穿き心地重視の伸縮性の良さそうな薄いピンクの布地にシミが浮き上がり始めました。
「 ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ 貴方ぁ・・ ァアン・・ ァアン・・ 」
先程むすを送り出したあの優しそうな母親だった彼女が、自ら快感を求めるように微かに尻を浮かしローターの動きに合わせるように・・
更にシミが濃く浮き上がり、もうその意味をなさなくなったショーツを引き下げ足から抜き取ります。
ビデオで見させてはもらってはいたのですが、改めてその愛らしい外見に不似合いな卑猥でイヤらしい女性器が目の前に晒されました。
とびだすビラビラを指先で割り中を覗くと、赤みを帯びた下付の膣穴が見えヨダレのように愛液が溢れています。
「 アハァァァ~~ッ・・ 良いぃっ・・ 貴方ぁ・・ ハァァ~~ッ・・ 気持ち良い~っ・・ 欲しくなる・・ 貴方ぁ・・ 」
彼女の尻をベッドの端まで引き、開脚させて股間に顔を埋めると奥さんは悦びの声を部屋に響かせました。
恥丘の恥毛に残るボディーソープの香りと愛液が溢れ出す女性器の何ともそそる匂いが入り混じり鼻を擽ります。
「 アァ~~ッ! アァ~~ッ! 気持ち良いっ! アァ~~ッ! 貴方のオチンポもさせてぇ・・ ねえ・・ オチンポ咥えさせてぇ・・ 」
ビデオで相当のフェラ好きなのは確認していましたが、クンニの快感に奥さんが求めました。
僕もして欲しいのはやまやまなのですが、ヨウコさんの時とは違いいきなり挿入が旦那さんの希望ですからそれまでは・・
クンニに悶える彼女を楽しみながら僕もベルトを外して下半身を晒して行きます。
側で僕のクンニを眺めておられた旦那さんが股間で垂れ下がる野太いそれに気付かれ、ビデオカメラを手にして僕のモノを・・
「 凄いね・・ まだ大きくなるんだよね? 」
垂れ下がった状態で既に奥さんを寝取らせた男性の勃起したモノよりも大きな肉棒に旦那さんが嬉しそうな笑みを浮かべ耳元で囁かれました。
とは言え、フェラも彼女の手コキもお預けですから自分で勃起させないといけないのですが・・
※元投稿はこちら >>