結合部を大きく映し出す鏡を見せられながら僕に意地悪で背徳的な言葉を囁かれミサさんが徐々に・・
背面座位でわき下に首を差し込まれて片脚を持たれて恥ずかしい程に開脚させられた股間に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太が出入りする光景でした。
「 ・・・・ ・・・・ 来て・・ ユウキぃ・・ ミサを滅茶苦茶にしてぇ・・ 」
まるで、より従順になろうとするかのように、今までしなかった自身を『ミサ』と下の名前で表現しねだります。
「 『滅茶苦茶にして・・』とか、本当に淫乱な奥さんだね? 娘の部屋で旦那さんと違う男のチンポでこんなに悦んで! このチンポでどうして欲しいのミサ? 」
笠が張り出す大きな亀頭が露出した瞬間の間を見せ付けるようにより長くし、そして『グブッ!』といきなり押し込みながら・・
「 ぁあぁっ・・ 太い・・ カリ太オチンポぉ・・ ミサのオマ〇コ広がるぅ・・ 突いてぇ・・ デカチンでミサのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ・・ 出して・・ ミサの中に・・ ユウキの精子をミサのオマ〇コに吐き出してぇ・・ 」
益々淫らに口走り、鏡越しに僕に切なそうな視線を向け、再び『中出し』を本気でねだりました。
これまでも何度が『寝取られ』と言う旦那さん公認での行為をされてきてピルを使用されてる為に妊娠のリスクは無いとは言え・・
今日初めて会った若い男の野太い男性器を陰唇を卑猥に歪ませながら受け入れ、自ら『中出し』を望む人妻さんのはしたない姿が堪らなくさせます。
「 ねえ! また自分でして見せてよミサ? さっきみたいに、今度はチンポ咥え込んでオナるミサのイヤらしい姿を・・ 中出しして欲しいんなら見せてごらんミサ! 」
先程は浴室の脱衣場で娘さんのショーツを肉棒に被せて扱きながら自慰をする姿を見せてくれたミサさんでした。
そんな彼女に、今度は挿入された結合部を見ながらオナニーする事を『中出し』の条件として命じてあげます。
勿論、『オナニーを見せる』も『中出し』も本来は男性側の欲望ですので女性のミサさんからすれば本当は交換条件には・・
「 ぁあん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんな格好で・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 見えてるもん・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 」
結合部を見ながらオナると言う行為に恥じらいの声はあげますが・・
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