179センチと150センチとで、体格的に大人と子供のような違いさえ感じる小柄なミサさんの女性器に・・
色合い的にそれなりには使い込まれているのがわかる女性器ではありますが、余りにも野太い肉棒が不似合いで痛々しくさえ見えます。
クリトリスさえ剥き出しに晒される位に開脚させられた股間に突き立つように挿入されている結合部を映し込む鏡にミサさんは・・
屈辱的ですが刺激的で、極太を咥え込み自身のアソコギチギチに押し広げられている卑猥な光景から目が逸らせられない感じでした。
「 見えるミサ? ミサのオマ〇コ、どうなってる? クリも丸見えだけど・・ どうなってるのミサ ? 」
結合部から視線を逸らすことが出来ず、愛らしい顔を羞恥に歪めながら鏡越しに見つめているミサさんに・・
「 広がってるぅ・・ アソコが・・ オマ〇コがぁ・・ 太いオチンポで凄く・・ 広がってるのぉ・・ 本当に大きい・・ ユウキのオチンポって、本当に凄く大きいわぁ・・ 太過ぎよぉ・・ 」
何度もフェラをしてくれ大きさには目も慣れた筈なのですが、鏡越しでそれも自身の女性器を痛々しく押し広げて突き立つ光景がより太さを際立たせるみたいです。
「 触ってごらん! 俺のチンポでミサのオマ〇コがどんな感じに広がってるか触ってみてごらん! オナッても良いよミサ! 」
お仕置きは少し後にして、ミサさんのMっ気を呷って遊ぶ事にしました。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ ユウキ・・ ああ・・ 広がってる・・ 太いオチンポ・・ 刺さってるぅ・・ 此処にぃ・・ ユウキのデカチンが入ってるぅ・・ 」
鏡越しに見つめる僕に鏡越しに視線を向けて恥じらう言葉は漏らしましたが、淫らな好奇心には抗えずミサさんが結合部 へと手を伸ばしました。
極太で左右に押し広げられている肉棒と陰唇の境目を指先でなぞり、上部で陰唇が盛り上がり剥き出しにされているクリトリスを指の腹で触り身悶えしました。
「 入ってるの? 俺のチンポが? もっと見る? ほら・・ これが入ってるんだよミサ! 触っててごらん・・ 」
膝下に差し込んで抱えているミサさんを ゆっくり持ち上げ、膣穴から亀頭が抜け出るギリギリまで引いてミサさんに見せてあげます。
「 ああぁ・・ オチンポがぁ・・ 」
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