旦那さんへの罪悪感を口にしながらも僕とのセックスに集中したいのか、着けさせられている娘さんの下着を取り全裸でしたいと・・
出掛けられた旦那さんが戻られる予定の時間までは二時間強、部活に行った娘さんが戻るのもその位らしいですから時間は十分あります。
「 集中したいのミサ? 良いよ! オマ〇コがチンポ咥えてるのじっくり見ながらしようよ! 」
男のSっ気をそそるような何とも言えない表情を浮かべて羞恥を訴えながら僕を見つめるミサさんに更に辱める事を告げました。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
更に辱められると告げられたのに、ミサさんの顔には悦びの笑みさえ浮かんでいるように見えます。
膣穴から肉棒を一旦引き抜きベッドから降りると、娘さんの大きな姿見の鏡をベッドすぐ側に・・
「来てごらんミサ! 苛めてあげるから! 」
膣穴から肉棒を引き抜かれた態勢のまま僕の動向を見つめているミサさんに側に来るように言いました。
浴室の脱衣場での羞恥プレイから長い時間苛められて既に何度も達しているミサさんが気怠そうに身体を起こして立ち上がります。
その彼女の手を引いて鏡に向かって立たせると、クロッチ部分に吐き出された精液と、穿かされたまま出し入れされて付いた愛液とで卑猥な染みが浮かぶショーツに手を掛けます。
「 ユウキぃ・・ 恥ずかしい・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
ビッチリと張り付くように包まれていた娘さんのショーツを引き下げられ、1メートルと離れていない鏡に大きく映り込む自身の恥ずかし部分に・・
「 ほら、座ってごらん! 欲しくて堪らないんでしょ? 見てごらんチンポもミサの中に出したくてこんなになってるよ! 」
ベッドに座る僕の両脚の間に立って鏡を見つめて羞恥を訴える彼女に脚を跨がさせて腰を下げるように促しました。
「 ぁあ・・ 凄い・・ オチンポが・・ そんなに・・ 反り返ってる・・ オチンポ凄いぃっ・・」
腰を下げる為に嫌でも視線を向けてしまう僕の股間でガチガチに勃起し、卑猥に反り返る野太い肉棒にミサさんが思わず声を上げます。
そんな彼女の腰を支えてあげながらゆっくり尻を下げさせ、亀頭を入口にあてがい挿入の瞬間を鏡越しに・・
異様に笠が張った巨大な亀頭が陰唇を押し分け始め、その卑猥な光景越しに鏡を 見つめるミサさんの顔が・・
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乱暴な寝取らされ