ショーツの布地を脇にズラして嵌め込んでいる肉棒を、入り切らない長さで膣穴全てを満たし奥を圧してあげながらミサさんを見下ろします。
「 壊れちゃう・・ 」
射精するまで止めないと宣言され、既に異様に長持ちする肉棒のタフさを味わっているミサさんが躊躇うように言います。
「 嫌なの? 好きなんでしょこのチンポが? 中にも出して欲しいんでしょ? 嫌なのミサ? 」
自ら旦那さんに内緒で会いたい気持ちがあることを白状し、中出しもねだった彼女が『射精するまで止めない』と言う条件に戸惑っている様子でした。
「 だってぇ・・ こんな太いオチンポで何度もされたら・・ 長持ちするんだもん・・ ユウキのオチンポ、大きくて怖いくらい長持ちしちゃうんだもん・・ 」
先程の許しを懇願しても逝かされ続けて惨めに叫んだ自身の屈辱的な姿が脳裏に蘇るのでしょう。
ミサさんが可愛く訴えながら僕の腰の動きを少しでも抑えようとするように骨盤辺りに手を回して・・
勿論、そんな抵抗など許されるハズもなく、ミサさんの両手首を掴み頭の上部でベッドに押さえて自由を奪ってあげます。
そして、彼女の目をジッと見つめながら、異様に笠が張る亀頭が引き抜ける寸前までひいては、膣穴全てを満たすまで埋め戻す事を繰り返してあげました。
「 アハァ~~ッ・・ ユウキぃ~~っ・・ オチンポがぁ・・ 擦れるぅぅっ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキぃ~~っ・・ ユウキぃ~~っ・・ オチンポ太いぃ~~っ・・・ 」
激しくではありませんが、逆にゆっくりと出し入れされることで異様に笠を張り出すカリが膣壁をゴリゴリと擦りあげる刺激が深く伝わるのか・・
「 駄目なの? 気持ち良いんでしょミサ? オマ〇コが益々ヌルヌルになってるよ! ミオのパンツがミサのイヤらしいお汁で汚れてるよ。 お母さんのクセに娘のパンツを愛液でこんなに濡らして、悪いお母さんだねミサは? 」
「 言わないでぇ・・ お願い・・ ミオのパンツは脱がさせて・・ ユウキ・・ ユウキと同じ裸で抱いて・・ 」
『壊れちゃう』と躊躇いながらも僕とのセックスに集中したいのか、ミサさんが全裸で抱かれる事を望みます。
「 チンポに集中したいの? 良いよ! そんなに苛めて欲しいんなら・・ ミサが大好きなチンポがオマ〇コに出入りするのを見ながら・・」
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