本来は『寝取られ』と言う、マンネリ化した夫婦の営みに刺激を与える為に旦那さん公認で他の男性に抱かれいた筈のミサさんです。
それが、初めて味わうサイズと、射精しても直ぐに蘇り許しを懇願してもも突き続けるタフな精力に身も心も惹かれてしまったのでしょうか・・
旦那さんへの罪悪感を口にしながらも、今度は『寝取られ』と言う行為ではなく二人きりでしてみたい願望があることを白状しました。
ただ、旦那さんへの罪悪感を口にはし続けながらも、身体は素直で自ら尻を振り肉棒を扱く膣穴からはおびただしい愛液が溢れ滑りが良くなります。
「 旦那さんに申し訳ないなんて口先だけだよねミサ? オマ〇コからこんなにイヤらしいお汁を溢れさせてチンポがヌルヌルだよ! 本当はコレが欲しくて堪らないんでしょ? 本当は今までの男の人ともコッソリ会ってるんじゃないの? 正直に白状してごらん! 」
上半身を起こして騎乗位から対面座位になり、ミサさんをユラユラと揺らして膣奥を刺激してあげながら意地悪に囁いてあげました。
「 違うぅ・・ 他の人とは本当に一度きりしか・・ 本当よぉ・・ こんなに大きくて、長持ちして気持ち良過ぎるオチンポ初めてよぉ・・ ユウキだけ・・ 主人に内緒でもまたして欲しいと思ったのはユウキが初めてよぉ・・ ユウキのイヤらしいセックスとこのデカチンがクセになるぅ・・ 」
イメプレやコスプレ等、只の『寝取られ』とは違う変態チックなセックスや、極太で膣穴をズタズタにされ許しを懇願しても容赦なく続けられるセックス・・
そんな恥辱的なセックスや屈伏させられるようなセックスにミサさんの強いMっ気が『また抱かれたい』と望んでしまうのでしょう。
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、淫らな欲望が旦那さんへの罪悪感をも上回ったようにはしたなく口走ります。
「 悪い奥さんだねミサ! ミオがお父さんと違う男のチンポに大好きなお母さんが溺れてるのを知ったら・・ 旦那さんとミオの代わりにお仕置きしてあげるからねミサ! ミサの中に出すまで終わらないからね、良いね?」
もう必要の無い娘さんの制服を脱がし、その娘さんのまだ子供っぽい下着だけにして抱えベッドにあがりました。
ショーツの布地を脇にズラして嵌め込んでいる極太を膣奥に当たるまで押し込み彼女を見下ろします。
「ああ・・ 壊れちゃう・・ 」
ミサさんが・・
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