当初は、まだ処女である娘さんの身代わりに自分が犯されると言うシチュエーションのイメージプレイの筈でした。
それが、射精させる為に尻を振らされてもいっこうに射精しそうになく、キツキツに広げられている極太で膣穴を激しく擦りあげられているうちに激しく高ぶり過ぎたのでしょうか・・
ミサさんが他の男性器では感じなくなると訴え、僕とまた会いたいと言ったニュアンスの言葉を漏らしました。
それは、余りの激しい快感と精神的な高ぶりから堪らず漏らした言葉か、それとも本心からまた抱かれたいと望んでくれたかは定かではありませんが・・
それでも、人妻さんではありますがこれだけ魅力的な女性が自分とのセックスにハマり、また会いたいと口走ってくれた事は男として喜びで無いはずがありません。
「 じゃあしていいの? 他のチンポじゃ感じなくなるくらいミサのオマ〇コを俺のチンポで苛めていいの? 旦那さんに内緒で会いたいとか思うの? 試してみるミサ? 」
騎乗位で尻を振り続けてくれるミサさんに、上半身を起こして対面座位になって抱き締めて耳元で許されない提案をしてあげます。
『寝取られ』と言う夫婦の営みに刺激を与える為に目の前で他の男性に抱かれたり、夫婦で鑑賞する為に行為等をビデオ撮影したりは旦那さんの公認ではありました。
それが、同じセックスと言う行為でも彼の知らない所で他の男性に抱かれる事は浮気であり不倫という行為になります。
「 ユウキぃ・・ なってるぅ・・ ユウキぃ・・ こんなオチンポでされたらぁ・・ 他のオチンポじゃ・・ どうしよう・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ無しじゃ満足出来なくなるぅ・・ あの人に・・ 主人にぃ・・ 」
今まで旦那さん公認で数人の男性に抱かれ、その都度様々な大きさや形の男性器を味見してきた筈でした。
そんなミサさんでも、これまで味わった事の無いサイズの男性器のようで、その上無尽蔵なスタミナと強い精力で際限なく求められるセックスは初めてだったみたいで・・
旦那さんへの罪悪感を覚えながらも素直に僕とのセックスを続けたい思いがあることを白状してくれます。
そして、その旦那さんへの罪悪感がMっ気の強いミサさんの性癖をより刺激して興奮させているのも明らかでした。
旦那さんへの罪悪感を伺わせる言葉とは裏腹に、淫らな笑みを浮かべより溢れる愛液で膣穴の滑りが良くなり・・
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