いつもとは違うのか、旦那さんが寝室で始めようとするセックスに奥さんは不思議そうにしながらも玩具の存在に・・
僕は繋がったままの携帯から聞こえる音声と、事前に打ち合わせした時の間取りと先程見た奥さんの姿を頭の中で重ねて想像します。
「 えっ!? 何!? 貴方・・ 目隠し? えっ!? 何で・・ ねえ? 手もなの? 」
旦那さんの携帯がベッド近くにあるのか、先程よりも聞こえやすい奥さんの声が聞こえました。
ヨウコさんの時同様に、アイマスクをされて手枷で拘束を受けている様子ですが、言葉とは裏腹に声のトーンは期待を含んでいるモノです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 」
ゴソゴソとした音声が聞こえた後、少しして奥さんの艶のある声が聞こえ始めました。
先程、部活に向かう娘さんを母親として見送っていたあの女性が今は電話の向こうでイヤらしい声を・・
「 アフゥ~~ッ! アァァ! アァァ! アァァ! 駄目ぇ! 」
バイブとは違う感じのローターらしきモーター音が聞こえた後、奥さんの声が・・
そしてモーター音と悶え声の中でゴソゴソとした異音が再び聞こえた後『〇〇君・・ 良いよ、入って来て・・ 』と、旦那さんの小さな声が聞こえます。
「 わかりました・・ 」
ローターの刺激に悶えている奥さんには聞こえるはずもないのですが、思わず僕も小声で答えてしまいました。
そして打ち合わせ通りに旦那さんが鍵を開けてくれている玄関から入り、一階の奥にある夫婦の寝室へと向かいました。
「 アァァ! アァ~ァ! ァアァ! 」
寝室に近付くにつれ、携帯越しに聞こえたモノよりも更に艶のある奥さんの悶える声が大きくなります。
ワザと少し開けてくれている扉をソッと開けると、ベッドの上に転がされた彼女が旦那さんに責められていました。
ブラとショーツは着けたままですが、アイマスクをされ手枷では無くロープで腹部辺りで両手首を重ねるようにして拘束されています。
『 チェンジしようか・・ 』と言った感じの手振りで旦那さんが僕に指示をだされ、彼の手のローターを受け取りました。
再び陰唇の縦筋とクリを刺激し始めるローターに喘ぐ奥さんの姿を楽しそうに見ながら旦那さんがビデオを廻し始めます。
見知らぬ男にローターで弄ばれる奥さんは何も知らずに・・
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