娘の部屋で、娘の制服・娘のショーツを着けた母親として背徳的な姿で騎乗位で尻を上下させる恥辱的な姿を映し出す鏡を見つめながら・・
「 パンツがぁ・・ ミオのパンツが汚れちゃうぅ・・ ユウキのデカチンが擦れてミオのパンツがぁ・・ 」
下着を取り去る事無く、股間のクロッチ部分を脇にズラしただけの状態で極太を迎え入れている為、膣穴に肉棒が出入りする度ショーツに愛液が擦り付いてしまいます。
「 ァァ~ンッ・・ ァァ~ンッ・・ オチンポ大きい・・ ァァ~ンッ・・ 擦れるぅ・・ ユウキのオチンポ、太過ぎ よぉっ・・ ァァ~ンッ・・ ァァ~ンッ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」
早く逝かせないと娘さんを犯すと言うイメージプレイの筈なのに、鏡に映し出される自身の恥辱的な姿と膣穴を押し広げて擦りあげる極太の刺激に・・
懸命に尻を上げ下げして膣穴で肉棒を扱いてくれますが、どうやら彼女の方が先にいってしまいそうでした。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! アッアッアッ! アッアッアッ! 駄目ぇ~っ! 大きい・・ アッアッアッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ・・ 逝くぅ~っ! 」
和式トイレで用を足すようなはしたない格好で懸命に尻を上下させて僕を逝かせようとしていたミサさんが先に昇りつめてゆき・・
「 ンアァァッ! 」
小柄な身体を強張らせ、背中を弓なりに反らして呻きながら絶頂を迎えたミサさんが背後に倒れそうに・・
そんな背中から倒れ込みそうな彼女の手首を掴んで引っ張り、少し強引に元の態勢に戻します。
「 何自分が逝ってるのミサ? 早くケツを振らないと! 早く俺のチンポから精液を搾り取らないと・・ ミオの処女を奪って中出しするよいいの? 娘が処女を奪われて中出しされてもいいのミサ? 」
無理やり元の態勢に戻され、絶頂の余韻に身震いしながら入り切らない肉棒で膣奥まで満たされ圧せられるキツさに苦悶するミサさんに命じました。
「 駄目ぇ~っ! 娘は・・ ミオは許してぇ~っ! こんなデカチンでされたらアソコが壊れちゃう! 中出しも駄目よぉ! 私の中に・・ 私のオマ〇コに吐き出してぇ! ユウキの気が済むまで私のオマ〇コにぃ! アッアッアッ! アッアッアッ! アッアッアッ! 逝ってぇ! ユウキぃ!」
ミサさんが尻を・・
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