自らクロッチ部分を脇にずらして肉棒を迎え入れ、入り切らない長さで膣奥を圧せられ苦悶するミサさんに・・
「 キツがってる暇はないだろミサ! 早く逝かさないとミオを犯すけど良いんだね? もうコレも要らないね? 」
和式トイレで用を足すような格好で苦悶する彼女にワザと冷たく浴びせ、結合部をより楽しむ為スカートをはぎ取りました。
上半身は娘さんの学校の制服に身を包み、下半身はその娘さんのショーツにピッチリと包まれた股間のクロッチ部分を脇にずらして極太を咥え込んでいます。
まだ中学生にあがったばかりの娘さんの子供っぽいショーツが脇に寄せら、ズッポリと極太が膣穴に嵌まり込んでいる光景が何とも卑猥でした。
「 アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 太いぃ・・ 太過ぎるぅ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アソコがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
覚悟を決めたように僕の腹部辺りに手を付いて身体を支えながら肉感的な尻を上下させて膣穴で肉棒を扱き始めたミサさんですが・・
五センチを超える野太い太さと、異様に笠を張るカリに『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と膣壁を擦られ堪らず声を上げます。
勿論、そんな苦悶する姿や訴える言葉は無視し、ワザと冷たい視線を向け無言で見つめてあげました。
彼女にとっては僕のそんな意地悪な反応が、Mっ気の強い性癖をより擽り興奮を覚えるのか、キツがりながらも命令に服従しようと懸命に尻を上下させます。
「アアッ! アアッ! アアッ! アアッ! アアッ! オチンボ太いぃ! アアッ! アアッ! ユウキぃ! アアッ! アアッ! オチンボ太いのぉ! 」
訴える言葉とは裏腹に、極太での快感と興奮で膣穴は潤い肉棒に愛液をイヤらしく絡ませ、その愛液が娘さんのショーツにこそぎ取られ布地を卑猥に濡らしました。
「 ホント、淫乱でイヤらしい母親だねミサは? ミオのパンツをそんなに汚して! 鏡を見てごらん! 」
尻を上げ膣穴から極太が引き抜ける度に、脇にズラされ戻ろうとするショーツのクロッチ部分に愛液がベットリと塗り付く自分の姿を見るように・・
「 駄目ぇ~っ! 許してぇミオぉ! アァ~ッ! ミオのパンツが汚れちゃうぅ! 太いオチンボが・・ ユウキのデカチンがオマ〇コにぃ! 」
娘のショーツを穿いた自分の膣穴に極太が出入りする様を鏡越しに見つめて・・
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