娘さんの下着を着けさせて暫く虐めたミサさんに、娘さんの制服を着るように命じると、彼女は恥じらいながらも更に淫らな事を期待するように・・
身長は同じ位でも中学一年生の華奢な娘さんに合わせた制服は、女盛りのミサさんの身体には少しキツそうでそれが逆にそそります。
「 ソックスは? 制服を着たんだからちゃんと靴下を履かないとダメでしょミサ! 」
制服を着終わり照れ臭そうに僕の前に立つ彼女に言うと、クローゼットから黒いハイソックスを取り出しサキさんは履きました。
「 来てごらん。 イケないお母さんが映ってるよミサ! ミオの制服を着て裸の男と娘の部屋で・・ こんな淫乱なお母さんの姿をミオが見たらなんて言うんだろうね? 」
制服が掛かっていたラックの側にある姿見の鏡に映り込む姿を見させ・・
「 ユウキぃ・・ 娘の部屋でこんな事を・・ 言えない・・ ミオにもぉ・・ 旦那にもこんな姿はぁ・・ 」
娘さんの部屋で、その娘さんの下着と制服を着けて抱かれるなんて、娘さんは勿論の事『寝取られ』を許した旦那さんにも言えない筈です。
背後から僕に抱き締められるようにして見せられる鏡越しに僕を見つめミサさんが切なそうに言いました。
「 罪悪感を感じるのミサ? 興奮するんでしょ? 旦那さんにも言えないこんな事してる自分に・・ ほら、大好きなチンポを咥えてごらん! ミオの代わりに・・ 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感さえも興奮と悦びの材料となってしまうミサさんを煽るようにフェラを促します。
「 ユウキぃ・・ 悪い人・・ 私をこんなイケない女に・・ このオチンポが・・ この巨根オチンポがイケないのよぉ・・ ンゥゥ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ぁあん・・ 太いオチンポ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 太くて長い、ユウキの巨根オチンポ・・ 貴方の意地悪なセックスがぁ・・ 」
僕に促され膝間付くと、淫らに口走りながら可愛い唇を目一杯開いて極太を咥え扱いてははしたなく訴えました。
上から見おろす彼女の姿は少しキツそうな娘さんの制服に肉感的な身体のラインが浮き上がり、童顔な顔が加わって何ともイケない事をしているようで・・
「 見てごらんミサ! 自分が何をしてるか鏡を! ほら! 自分の制服を着た悪いお母さんがお父さんとは違う男のチンポ咥えてるこんな姿・・ ミオが見たら・・」
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