罪悪感を感じながらも、今まで味わった事の無い新たな淫らな刺激を期待してしまうのでしょう・・
僕に腰を抱き寄せられて階段を昇り、命じられるままに娘の部屋のドアを開けました。
まだ性に対しての興味さえも抱く事の無い少女の、如何にも女の子っぽい可愛らしい部屋に全裸の男とその娘の下着を付けた母親の姿は明らかに不似合いでした。
「 あれを着てごらん! ミオの制服を着たミサをたっぷり苛めてあげるよ! イヤらしくイケないお母さんにしてあげるよミサ! 」
部活へは体操着で行った為、部屋には娘さんの制服が掛かっていましたので着るように命じてあげます。
「 ユウキぃ・・ そんなぁ・・ 娘の制服を着るなんてぇ・・ そんな格好で犯されるなんてぇ・・ 」
そんな訴えをするミサさんではありますが、男の精液で汚された娘さんの下着を着けた姿では説得力などありません。
「 着てごらん! 本当はもっと苛めて 欲しいんでしょ? ミオのパンツを俺のチンポに巻いてオナニーまでした変態お母さんでしょ? 俺の前では素直になってごらんミサ! 」
口では躊躇うような理性が効いたような言葉を漏らしますが、その表情は命じられる事を期待しているのが・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ、ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
命じる僕に切なそうに訴えながらも、ミサさんは掛けてある制服の前に行きハンガーからシャツを取りました。
ブレザーの制服の白いシャツを着てボタンをとめてゆく姿は僕の目を楽しませて くれます。
身長はほぼ同じなのに、昨年まで小学生 だったまだこれから女性として発育してゆく華奢な身体と、母親としての女性らしい身体とでは同じシャツを着ても雰囲気が違いました。
シャツに浮かび上がるブラの線や、そのシャツの裾から覗いている娘さんのショーツが食い込むようにピッチリと包み込まれた肉付きの良い下半身・・
シャツ一枚着ただけなのですが、その姿が何ともイヤらしくそそり、そのまま犯してしまいたくなる衝動を抑えるのも一苦労です。
ブレザーのスカートを着始めると、更にそそる何とも言えないイヤらしさが増してゆきました。
最後は上着を着て少し照れたようにミサさんが此方を・・
「 ソックスは? ちゃんと履かないと駄目でしょ? 」
僕に言われ、彼女が娘さんのクローゼットから黒いハイソックスを出すと・・
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