乳首が浮き出るブラと、尻に張り付き女性器の縦筋が浮き上がるショーツ、そんな娘さんの下着を着けさせられてミサさんが・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」
背徳的で嫌でも罪悪感を感じてしまう行為を提案され、少し戸惑いなからも淫らな刺激を望んでしまうようにミサさんが反応します。
射精し萎えてゆく途中で再び勃起した若く精力の強い極太を肉感的な尻に張り付く娘さんのショーツ越しに尻の谷間に擦り付けられ愛らしい顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。
マンネリになる夫婦の営みに刺激を与える為にスワッピングや寝取られと言う行為で楽しまれてはいるのでしょうが・・
結局は旦那さん公認ですから肉体的にはその都度新たな刺激があるのでしょうが、精神的に何処か慣れてきたのでしょう。
そんな時期に初めて味わう異様なサイズの極太と、娘さんの存在をプレイに巻き込む旦那さんにさえ言えないような背徳的なプレイを彼女は望んでしまっているようです。
先程見せてくれた、クロッチ部分を精液で汚された娘さんのショーツで亀頭を包んで自慰までしてしまうはしたない姿・・
彼女自身今まで気付かなかったのか、気付いていながら秘めていたのかはわかりませんが、娘さんを辱められるような行為に興奮を覚えているのは確かみたいでした。
「 ミオの部屋に行こうか! たっぷり苛めてあげるからね! お母さんが自分のブラとパンツを着けさせられて、自分の部屋でお父さんと違う男とセックスしたのをミオが知ったら・・ 旦那さんにも言えないねこんな事? 」
そう耳元で意地悪に浴びせあげながらミサさんの腰を引き寄せて脱衣場を出て娘さん部屋へ向かいます。
「 ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ミオの部屋で、娘の部屋でするなんて・・ そんな事・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
娘の部屋で淫らで背徳的な行為をする事に母親として罪悪感は感じても、それ以上に味わった事のない刺激的な快感を期待するように身悶えしました。
階段を上がり奥の娘さんの部屋の前に行きミサさんにドアを開けさせます。
まだ性に対する興味さえ目覚めていないであろう女の子の可愛い部屋が視線の先に・・
「 アレを着てごらん! 今度はあのミオの制服を着たミサを苛めてあげるから。 」
部活には体操服で行ったため、部屋には娘さんの制服が壁に・・
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