クロッチ部分にタップリと精液の付いた娘のショーツで亀頭を包み、舌先を這わせながら自慰に悶えるミサさんのはしたない姿に・・
当然処女である自身の娘が舌先を這わせる巨根で犯される姿を想像して自慰をするイケない母親の姿に若い性欲は興奮させられます。
「 固くなってるぅ・・ 出したのにぃ・・ 出したばかりなのにぃ・・ オチンポ固くなってるぅ・・ ミオのパンツの中で巨根オチンポがぁ・・ 」
つい先程、亀頭を包む娘さんのショーツに驚く程に大量の精液を撒き散らしたばかりの肉棒が再び勃起ししばしめている事にミサさんが声を上げました。
「 嬉しいんでしょミサ? またチンポで苛めてもらえるから・・ どうするの? 今度はミオになって犯されてみる? ミオが俺に犯されるのを想像してオナニーまでしてるんだから・・ ね? 変態お母さん! 」
再び勃起する極太に驚嘆の声を上げながらも、自ら女性器を弄ぶ指先の動きを止めないミサさんに意地悪に浴びせてあげます。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ イケない母親になっちゃう・・ そんな事ぉ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」
洗濯かごの中にあった娘のブラとショーツを着けさせられて犯されその娘のショーツのクロッチ部分に大量に射精されたさっきのプレイが脳裏に甦るのでしょう。
ミサさんは言葉とは裏腹に愛らしいその顔に淫らな事を期待するような笑みさえ・・
「 本当に悪いお母さんだねミサは? こうやってお父さんと違う男のチンポをオマ〇コに嵌めて悦んでる淫乱な母親の姿をミオが見たら・・ ほら! またはいてごらん! 精子まみれのミオのパンツを! 」
そう彼女に言うとミサさんを立たせ、再び娘さんの下器を着けるように命じました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ こんな事・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ おかしくなっちゃうぅ・・ 」
やはり淫ら事を期待していてくれるのでしょう、先程はあんたに躊躇ったのに今度は素直に着け始めます。
もう既に娘さんに身長で並ばれている位の小柄なミサさんですが、熟した肉感的な身体に華奢な娘さんのブラとショーツは先程同様キツそうでした。
包み込むブラには乳首が浮かび上がり、張り付くようにピチピチなフルバックのショーツには陰唇の縦筋がクッキリと・・
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