味わった事の無い背徳的な行為での精神的な激しい興奮でミサさんの中で何かが弾けたのでしょうか・・
クロッチ部分を尿道口にあてがって亀頭を包んだ娘のショーツ越しに肉棒に舌先を這わせながら自ら自慰を始めてしまいます。
「 おかしくなりそうよ・・ んっ・・ んっ・・ んっ・・ ミオのアソコにこんな巨根が嵌められたら・・ んっ・・ 壊れちゃうわ・・ 入んないわよねこんな巨根・・ 」
処女である娘の未成熟な膣穴を押し広げ、無残に処女膜を破られるイケない光景を想像してしまうのかミサさんが愛らしい顔を罪悪感で歪めました。
ただ、罪悪感は感じている筈なのにそれ以上に僕に浴びせられる意地悪な言葉で強制的に想像させられる背徳的で倒錯した光景に興奮を覚えてしまうのか女性器を這う指先は止まりません。
「 想像しちゃうのミサ? ミオが俺に犯される姿? ミオの可愛いオマ〇コに俺のチンポは入るの? 入ると思うミサ?」
余りに興奮し過ぎて意識がフワフワとしているのか、恍惚の笑みを浮かべ亀頭に被せた娘のショーツのクロッチ越しに尿道口に舌先を這わせ自慰に耽る彼女に・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ 想像しちゃうぅ・・ 娘なのにぃ・・ この巨根で・・ 母親なのにぃ・・ この巨根で犯されるミオの姿を・・ 入んないわ・・ こんなオチンボ入るわけ無いわぁ・・ でも、想像しちゃうのよぉ・・ イケない母親になるぅ・・ 」
夫婦の性生活に刺激を与える為に旦那さん公認の『寝取られ』と言う他の男性とのセックスは楽しんでこられた彼女です。
そんな夫婦の間で楽しんでいた行為に新たに加えられた娘と言う存在がミサさんに新たな刺激を・・
娘さんには勿論の事、他の男性とのセックスを公認している旦那さんにも罪悪感を感じ、そしてその罪悪感がより興奮を増すのでしょう。
クロッチ部分に精液を捲き散らされた洗濯前の娘のショーツを被せた肉棒を扱きながら自慰の快感に身悶えします。
そんなミサさんのはしたなく魅力的な姿を見せて貰いながら扱かれていると、射精し萎えていく筈の肉棒が再び蘇り始めました。
「 嘘・・ また固くなってるぅ・・ 出したのに・・ こんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンボ固くなってるユウキぃ・・」
娘のショーツ越しな扱く柔らかさを見せていた肉棒に再び芯が入り固くなる感触を感じミサさんが・・
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