クロッチ部分が精液にまみれた娘のショーツを穿かされ、その精液を自分の女性器に塗り込むように指先で擦りながらミサさんが譫言のように口走ります。
「 おかしなるう・・ 母親なのにぃ・・ 考えちゃう・・ イケない事を・・ どうしようユウキ・・ イケない母親に・・ なりそうよぉ・・ 」
『寝取られプレイ』でも味わえなかったもっと誰にも言えない背徳的な欲望に溺れそうで怖いのか、衝動を駆られる自分僕に止めて欲しいかのように・・
「 いいよミサ! 俺だけに見せてごらん! 俺だけに許されないお母さんの姿を・・ 好きにしてごらん! 」
自らの意志ではもう止める事が出来ないように陰唇の縦筋を激しく指先で擦り続ける彼女の耳元で自分の欲望に素直になるように促しました。
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・ 言わないでね・・ 主人には・・ ああっ・・ こんな事・・ ユウキぃ・・ お願い黙ってて・・ 主人には・・内緒に・・」
自分の欲望を解放して良いと命じられ、もう理性を保つのも限界なのでしょう、僕に旦那さんには内緒にして欲しいと懇願しながらショーツに手を掛けます。
「 ユウキ・・ ユウキのデカチンでミオを・・ どうしよう・・ 考えちゃうのぉ・・ 」
堪らなそうに娘さんのショーツを脱ぐと、そのクロッチ部分を僕の亀頭に押し当てるようにして肉棒を包み込んでしまいました。
「 ミオのオマ〇コにユウキのオチンポが・・ ああっ・・ ああっ・・ 擦れてるぅ・・ ミオ・・ ミオぉ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
娘のショーツを穿かされて犯され、そのショーツを精液で汚されたのに感じてしまったえもいわれぬ興奮をもっと求めるように・・
娘のショーツの性器に当たる部分に亀頭をあてがい包んだ肉棒を淫らな言葉を口走りながら扱き悶えます。
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ミオぉ・・ ミオぉ・・ 許して・・ 感じる・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうぅっ・・ イケないのにぃ・・」
ショーツで包んだ肉棒を扱くその行為が更に娘を汚しているようでミサさんの淫らを疼かせるのか、ショーツ越しに舌先を這わせ指で自身の性器を・・
彼女の中の何かが弾けたのでしょうか、娘のショーツに舌先を這わせながら自慰を始めてしまいました。
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