男の精液がベットリと付いた娘のショーツを穿かされ、最初は罪悪感を感じていた奥さんが徐々に・・
旦那さん公認とは言え他の男に抱かれ悦びを感じる性癖みたいですから、初めて味合う背徳的な行為に淫らな部分が疼くのでしょう。
お掃除フェラを命じて布地の上から股間を触らせると、性癖で濡れる娘のショーツの感触に何とも言えない表情を浮かべました。
「 ミオ・・ ああ・・ ミオのオマ〇コが触れる部分が・・ 精液でこんなに・・ 処女なのよぉ・・ 娘は・・ どうしよう・・ こんなパンツ・・ ああ・・ 」
洗濯するとは言え、クロッチ部分に男性の精液がベットリ付いていたショーツを娘が穿く姿を想像したのか、ミサさんが譫言のように呻きます。
ただ、その表情は僕を非難するモノではなく、娘を汚される事でえもいわれぬ興奮を覚えてしまっているみたいでした。
当然、そんな感覚は彼女も初めてでしょうから、本人も少し躊躇しているみたいです。
「 興奮してるの? ミオのパンツを汚されて興奮してるんだねミサ? 良いよ、オナっても・・ 俺だけに淫乱な母親の姿を見せてごらん! 」
精液まみれの股間部分を触っただけで息使いも荒く明らかに興奮している彼女に命じました。
「 ァッアァ・・ ァッアァ・・ ミオ・・ オマ〇コにぃ・・ ユウキの・・ ァッアァ・・ 精液が・・ ァッアァ・・ この太いオチンポから・・ ンゥッ・・ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ オチンポぉ・・ ミオっ・・ ミオっ・・ オマ〇コにぃ・・ 」
愛液にまみれるその部分を自身の女性器に食い込ませるように指先で擦り、その射精を行った目の前の肉棒を咥え娘の名前を口走ります。
「 ァッアァ・・ おかしくなりそう・・ 母親なのに・・ ああ・・ 母親なのにぃ・・ イケない事、想像しちゃう・・ ミオがこのオチンポで・・ 犯されたら・・ どうしよう・・ ああ・・ 」
僕が思っていた以上に奥さんにとって背徳的で刺激的なプレイなのか、ミサさん自ら娘が肉棒で犯される想像まで・・
「 ああ・・ 堪らない・・ おかしくなりそうよぉ・・ ああ・・ 」
精神的な激しい高ぶりで理性がとびそうなのか、ミサさんの表情が陶酔したような視点の定まらないモノになりました。
そして、ショーツに手を掛けると自ら脱ぎ始めます。
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