一度は精液で汚れた娘のショーツを穿くのを躊躇う奥さんに・・
「 穿くんだよミサ! 精液で汚れたミオのパンツを穿けよミサ! 」
一度は首を振り許しを求めた奥さんも、命令口調のキツい言葉にゆっくりとショーツを引き上げました。
「 ぁぁ、ユウキ・・ 意地悪ぅ・・ こんな苛め・・ 悪い人・・ 娘まで・・ 汚して・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
やはり思った通りのようです、娘に対する罪悪感の中にもそれを汚される倒錯的な行為に興奮を覚えるように・・
「 綺麗にしてごらん! ミサのイヤらしいお汁でチンポが汚れたよ! ちゃんと綺麗するんだよ! 」
何とも淫らな笑みを浮かべ『意地悪ぅ』と、僕に身体を預けながら訴える彼女にお掃除フェラを命じます。
彼女は一瞬恥辱に顔を歪めると僕の身体に擦りよるように屈んでゆき自身の愛液まみれの肉棒を・・
「 股間はどう? ミオのパンツはどうなってるの? 触ってごらん! 」
娘の下着を汚してしまった事を意識しないようにしてフェラに没頭しようとする奥さんに意地悪に命じました。
ひざま付かず、和式トイレで用を足すような格好でしゃがんでいるため染みが広がる股間は見えています。
「 どうなってる?」
「 濡れてる・・ ベチョベチョに濡れてるぅ・・ 」
粘度の濃かった大量の精液が薄れながら広がり、外側に染み出てきそうな股間を触り彼女が答えました。
「 どの辺が濡れてるの? 俺の精液で汚れたのはどの辺? 」
「 ああ・・ オマ〇コ・・ オマンコの部分が汚れてるぅ・・ 」
まるで背徳的な言葉を言わされるのを望むように彼女がせつなそうに・・
「 誰のオマ〇コに当たるの? 誰のパンツ? 言ってごらんミサ!」
「ミオ・・ ミオのオマ〇コ・・ ミオのオマ〇コに触れる部分にユウキの精液が・・ ああ・・ ミオのオマ〇コ・・ ここにミオのオマ〇コがぁ・・ 駄目ぇ・・ まだ処女なのよぉ・・ ああ・・ こんな事・・ ああ・・ ああ・・ ここにぃ・・ 」
卑猥に濡れる布地の上から女性器辺りを擦りはじめ、娘のショーツに吐き出された精液を自身の女性器に擦り付ける様にして淫らに口走ります。
「 感じるの? 娘のパンツを汚されて興奮してるの? 良いよオナっても! 俺だけにイケないお母さんの姿を見せてごらん!」
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