穿かされたままのショーツのクロッチ部分を押さえて数回膣穴を突かれた後の娘のショーツを見て・・
「 嫌ぁ・・ こんなパンツ娘には穿かせられないぃ・・ 」
肉棒に絡み付いてはショーツの布地で拭き取られた自身の愛液が娘のショーツのクロッチ部分を濡らしミサさんが悲痛な声を上げます。
「 脱ぐ? 脱ぐんならチンポも抜くけど? 」
「 ヤダ・・ 抜くのは嫌・・ 」
「 じゃあ、穿いてごらん! ご褒美に逝かせてあげるから! 」
意地悪な条件ですが、既に溺れている彼女は素直にショーツ を引き上げました。
「 突き出してごらん! ミサのイヤらしいケツを! おねだりしなさいミサ! 」
「 意地悪ぅ・・ オチンポで突いて・・ ミサの淫乱オマ〇コをユウキのデカチンで逝かせてぇ・・」
言えたご褒美に鏡を見させながら優しく突いて上げます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 良いっ! オチンポ良いっ! ァンァンァンァン! 」
何も意地悪の無いリズミカルな出し入れですが、鏡を見せられながらのピストンに彼女は直ぐに昇りつめ・・
「 逝くぅっ・・ あうぅ! 」
彼女が小柄な身体を激しく弓なりに反らして呻くと・・
そして続けざまにもう一度アクメを迎えた後、今度は僕も射精するつもりで攻めました。
「 ァンァンァンァン! 許して・・ ユウキぃ! 許して・・ ァンァンァンァン! 壊れる・・ お願い逝って・・ ユウキも逝ってぇ! 」
既に長時間苛められたら後ですから、立ちバックだけで続けざまに逝かされたミサさんが・・
「 逝っても良いけど中に出すの? 良いの? 」
「 大丈夫よ・・ 出しても・・ 」
アフターピルがあると旦那さんから聞いてはいますがそれでは面白くありません。
「 じゃあ中ね! 」
そう告げると、僕も射精に向けて本気で腰を振ります。
「 壊れる・・ 壊れる・・ もう逝ってぇ! 」
叫び訴えながらも再びアクメを迎えた彼女を数回乱暴に突いて僕も昇りつめ・・
「 出すよ! 」
僕の声に膣穴へと撒き散らされる精液に身構えた彼女の膣穴から抜くと、そのまま布地に押し付け・・
「 駄目ぇ~っ! 外に出てる・・ ミオのパンツに・・ 精液が・・ 駄目ぇ~っ! 」
精液で娘のショーツを汚されてゆくのを感じて・・
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乱暴な寝取らされ