洗面台のカウンターに下半身を押さえつけられるようにして背後からグイグイと押し込まれる肉棒に彼女が苦悶します。
「 アウゥゥッ・・ キツい・・ アソコがぁ・・ オチンポ、太過ぎるぅ・・ 」
膣穴の向きに下から突き上げることはせず、亀頭が潜った状態で前へ前へと意地悪に・・
150センチ程度の小柄な彼女との30センチ程の身長差は余計彼女を苦しめました。
標準サイズ程の太さなら膣穴の向きにあわせて曲がり素直に入るのかも知れませんが・・
5センチを超える野太いガチガチに勃起した肉棒は、曲がる事なくユリさんのヘソ側の壁をゴリゴリと擦りながら僅かずつしか入っていきません。
「 キツい・・ オチンポ、キツい・・ 」
可愛い顔を苦痛に歪め、鏡越しに許しを乞うような視線を僕に向けて訴えました。
小柄な彼女が娘さんの下着を着けて苦悶する姿は、何だかイケない事をしているような気分にさせます。
苦悶しながらも何とか膣奥まで肉棒を迎え入れ彼女が安堵の表情を・・
「 悪いお母さん・・ ミオのパンツ穿いて男のチンポを・・ ミオに見せる? ブラだってこんなに乳首を浮き上がらせて・・ 」
前側はちゃんと穿いた状態で背後から肉棒を嵌め込まれている下半身と、娘さんの初心者用のブラに乳首を浮き上がらせている姿を見させながら言葉で苛めました。
「 お願い・・ もう脱がさせて・・ 娘の下着付けてる姿なんて・・ 裸の方がマシよぉ・・ 」
遂に肉棒を挿入され、鏡に映る明らかにサイズが小さ過ぎる娘の下着を付けたピチピチの自分の姿に・・
「 本当に? 本当は興奮してるんでしょミサ? これでも? これでも? 」
出し入れし易いように彼女の手を洗面台に付かさせて膣穴の角度を変え、クロッチ部分を手で押さえてゆっくりと・・
「 アア~ァッ・・ アア~ァッ・・ ユウキぃ・・ アア~ァッ・・ 気持ちいいっ・・ アア~ァッ・・ オチンポ、気持ちいいっ・・ 」
先程の苦痛に歪んでいた表情とはうって変わり、快感に溺れる淫らな表情を鏡に映します。
それでも、出入りする肉棒を布地ごと押さえていたクロッチ部分を、ショーツを引き下げて確認させると・・
「 嫌ぁ・・ ミオの・・ 穿かせられない・・ こんなパンツ、娘にはぁ・・ 」
クロッチ部付近に肉棒に絡み付く自身の愛液が濡れ色をつくり彼女が羞恥の声を・・
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