洗濯カゴの中にあった下着を着けさせられ、更にその下着ごと旦那さんとは違う肉棒を扱かされてミサさんが切なそうに・・
これまでの旦那さん公認の妻としての『寝取られ』とは違う、『絶対娘には知られたくない』と言う初めて味わう感覚に狼狽えているのでしょう。
ただ、その母親としての罪悪感も、彼女の中に眠る女としての淫らな欲望の前では興奮させる材料になってしまうみたいです。
鏡に映る、娘のショーツを穿かされ股間に浮き出た膨らみを扱く自身の背徳的ではしたない姿に彼女の表情が・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ダメッ・・ ァァッ・・ 駄目なのに・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ミオ・・ ァァッ・・ ミオ・・ ァァッ・・ 」
まるで、娘を汚されているような感覚に陥るのか、娘さんのショーツの中で固く太くなる肉棒に放心した表情を浮かべ譫言のように名前を口にしました。
それでも、固く太く勃起してゆく肉棒に寝室での激しい快感が甦るのでしょう、無意識でしょうが陰唇を肉棒に擦り付けるように小刻みに尻が・・
「 欲しかったら入れてごらん! 何処? ミサの入口は何処なの? 」
そう意地悪に言ってあげながら尻側からショーツと股間の間に差し込んでいる肉棒を引き、膣穴の下辺りに亀頭を・・
互いに直立したままですから、彼女が指先で押し込もうとする亀頭がどうにも入口に引っ掛かります。
標準サイズなら入口のクリ側を圧迫しながらも膣穴に合わせて肉棒も曲がり入ってゆくのでしょうが、野太く固い肉棒は素直に膣穴に入ろうとしません。
「 アア~っ・・ アア~っ・・ キ・ キツい・・ アア~っ・・ キツいぃっ・・ 」
引っ掛かったままジワジワとしか入らない為、只でさえ5センチ強ある亀頭に入口付近をギチギチに押し広げられミサさんが苦悶しました。
「 ふ・ 太い・・ 太いぃっ・・ ユウキぃ・・ アア~っ・・ 太いのぉ・・ オマ〇コがぁ・・ ユウキぃ 」
キツくても一気に押し込んであげれば彼女の苦悶する時間も短くてすむのでしょうが・・
亀頭に感じる激しい抵抗感を楽しみながらジワリジワリとしか入れてあげません。
「 キツいぃっ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ 太過ぎるぅ・・ アア~っ・・ 」
膣穴の中でつっかえ棒のようになって前後に押し広げる肉棒に彼女がもがきます。
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