普段なら気にする事無く洗濯をする娘さんのショーツも、それを穿かされ自分と同じ場所に染みを付けているのを見せられ改めて娘の女性器を意識させられてミサさんが狼狽えます。
「 ミオ、パンツ汚してるね? あんなに可愛い顔してこんなに染みを・・ ミサが淫乱だから遺伝かな? 」
「 ああ・・ 駄目・・ そんな事・・ 言わないでぇ・・ 娘は・・ ミオの事は・・ 許してぇ・・ 」
夫婦の合意の上の寝取られプレイですから、プレイの時は娘さんの存在を意識するモノは排除し夫と違う男に抱かれるという事だけに今までは集中出来ていたのでしょう。
そんなミサさんが初めて味わう娘さんの存在を意識しながらの行為に、母親としての罪悪感を感じるのは当然ですが、それと同時にその罪悪感が新たな興奮になっているようにも見えました。
娘が汚してしまったショーツを自分が着けている事を鏡に映る姿で突き付けられ何か訴えるように鏡越しに僕を見ます。
視線で訴える彼女に更にイケない事をしていると言う刺激を与えるように、ズリ下げたショーツと股間の間に肉棒を差し込みました。
「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ 娘の・・ ああ・・ 」
尻側から差し込まれた野太い肉棒が娘さんのショーツの汚れたクロッチ部分に擦り付き、その光景を見つめミサさんが・・
そして更に煽るように肉棒を差し込んだまま引き下げていたショーツを引き上げます。
「 ああ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 止めてぇ・・ ああ・・ 駄目よぉ・・ 」
意地悪な腰を前後させてあげると、ピッチリと張り付くショーツに浮き出た肉棒のシルエットも前後して陰唇にも擦り付き、視覚的にも感覚的にも彼女を辱めました。
「 ほら! ミサが扱いて勃起させてごらん! 勃起したら入れてあげるから! 」
「 ああ・・ そんなぁ・・ お願い抜かさせて・・ 娘の下着は・・ お願い・・ 」
娘さんのショーツごと肉棒を掴んで扱くように命じられ、余りの恥辱に彼女が・・
「 こうするんだよ! 」
拒もうとする彼女の手を掴んでショーツに浮き出る肉棒を掴ませ、一緒に前後させて促します。
「 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・」
背徳的な行為に苦悶の表情を浮かべながらも、気持ちの何処かでは疼いてしまっているのか、ミサさんはショーツごと肉棒を扱き始めます。
※元投稿はこちら >>