洗面台の大きな鏡に映り込む娘の下着を着けさせられた自身の姿にミサさんが羞恥で顔を歪めました。
小柄ですが女性としての膨らみをしっかりと見せる乳房と母親らしい肉感的な下半身には、中学生になったばかりの娘さんの下着は明らかにサイズが小さすぎます。
朝見た感じまだブラを着ける必要はなさそうな娘さんの初心者用のブラは乳房をキツく絞め付け乳首の突起どころか乳輪まで浮かび上がっているように見えました。
そして、小学生の頃から穿いていると思われる子供用のショーツはピチピチに伸びきり恥丘周りの凹凸はおろか陰唇の輪郭さえ浮き出ています。
そんな鏡に映る屈辱的な自身の姿に身を捩り恥じらう彼女の浮き出る陰唇の筋に指先を這わせました。
「 駄目・・ こんなの・・ ミオの・・ ミオの下着・・ 娘のを着けさせられるなんて・・ ああ・・ 」
否が応でも娘さんの存在を意識し罪悪感を感じさせられる仕打ちに、彼女はきっと全裸の方が精神的に楽な事でしょう。
「 ほら、ミサ! ミサのイヤらしいお汁でミオのパンツが汚れちゃうよ! イヤらしいお汁で汚れたパンツを娘に穿かせるの? 」
恥ずかしさに身を捩るミサさんを片手で抱き締めるようにして鏡を見させ、視線の先の指先を前後させながら耳元で意地悪に・・
「 ああ・・ 止めて・・ 汚れちゃう・・ 娘の・・ 駄目・・ お願い・・ 汚したら・・ 母親なのにぃ・・ 」
男は勿論オナニーすら知らない筈の無垢な娘のショーツを自身の淫らな愛液で汚してしまう事は母親からすればきっと・・
「 見てみる? 汚してしてたらミオに謝らないとね! お父さんと違う男に触られてミオのパンツ汚してごめんなさいとね! 」
そう意地悪に囁いてあげながらピッチリと絞め付けるショーツを脚の付け根辺りまでズラしてミサさんに見させます。
「 ぁぁ・・ イヤ・・ 」
母親としての反応か女としての反応かはわかりませんが、娘さんのショーツのクロッチ部分を見たミサさんの表情が切なそうに歪みました。
自身の愛液の染みが付いているかも知れない白いクロッチ部分に、薄黄色の縦への染みがクッキリと付いています。
オシッコでしょうかそれとも部活で蒸れたせいでしょうか・・
何の染みだか定かではありませんが、自身が染みを付ける位置と同じ部分に娘が染みを付けている事にミサさんが狼狽える反応を見せました。
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