僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに『それはミオの・・』と、ミサさんが・・
きっと、昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイでもされる感じたのか何とも照れ臭そうです。
勿論、僕の目的はそれ以上の恥辱を彼女に与えてあげることですが・・
「 じゃあ、コレを着けてごらんミサ! ほら、穿くんだよ! 」
旦那さんが出掛けられ、部屋での『ミサさん』と『ユウキ君』から互いに呼び捨てになった彼女に更に命令口調で言いました。
「 違うの・・ ユウキぃ・・ コレは娘の・・ ミオの下着なの・・ 私のは・・ コレ・・ 」
僕が自分の言葉を受け取り違いをしたと思ったのか、彼女が自分でカゴから紫色のショーツを手に取ります。
「 良いんだよ! コッチを着けてごらん! ほら! 足を上げて! 」
小学生の頃から穿いていると思われる、明らかに幼い印象を受けるそのショーツを広げてミサさんの足を入れるように命じました。
「 違う・・ コレは娘の・・ ああ・・ ミオの下着なのに・・ ああ・・ 違うのにぃ・・ 」
小柄ですが肉付きの良いミサさんの尻に、母に似て小柄な上乳房の膨らみも殆ど感じなかった最近まで小学生だった華奢な娘さんの小さなショーツは・・
自分の下半身でピチピチに伸び切る娘のショーツを穿いている洗面台の大きな鏡に映り込む自身の姿に恥じらいの声をあげました。
そして膨らみの殆ど無い乳房を包むのではなく、一応中学生と言うのと乳首が衣服と擦れるのを防ぐのが目的のようなブラも着けさせました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ イヤ・・ こんなの・・ イヤよ・・ ユウキぃ・・ 」
150センチ程度と小柄なミサさんではありますが、それでも子供用の下着だと明らかにサイズ違いでブラもショーツも食い込むように・・
「 イヤらしいミサ! ミオの下着を着けて他の男と・・ ほら! もうグチョグチョのクセに! 」
そう鏡の前で、耳元で意地悪に囁いてあげながら伸ばした手で布地の上から彼女の女性器を弄びます。
「 良いのミサ? ミオのパンツをイヤらしい汁で汚して? また穿くんでしょミオはこのパンツを? 駄目だよお母さんが汚しちゃ! 」
「 ああ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ ミオの・・ ミオの・・ 駄目っ・・ 汚れちゃう・・ 」
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