後の楽しみの撮影だけを僕に頼まれて旦那さんが出掛けられました。
それを確認してミサさんと浴室へ・・
勿論、シャワーを浴びるのが目的ではなく、家族ならきっとそこにある筈のあるモノでミサさんを苛めてあげる為です。
旦那さんが出掛けられると彼女も自らアイマスクを外し僕に甘えてこられました。
元々『寝取られ』は夫婦の夜の営みに刺激を与えるため旦那さん主導でされてきたのに、嬉しい事に僕を気に入って下さったみたいです。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ して・・ 此処で良いから・・ このオチンポ・・ 欲しい・・ 」
僕もミサさんも全裸ですから、身体を隠すようにして旦那さんを見送った玄関で彼女がひざまづき肉棒を掴みました。
「 ああ・・ 大きい・・ 本当に逞しいオチンポ・・ こんなに大きいオチンポがあるなんて・・ ああ・・ こんなに垂れ下がって・・ イヤらしい・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ 」
旦那さんを見送る時間の中で軽く萎え、太さと長さを保ったまま『ダラ~ッ』と股間に垂れ下がる肉棒が逆に卑猥でミサさんを刺激します。
興奮する彼女は、まるで牛の乳を搾るかのように肉棒を掴み、指先が廻りきらない太さと自分の手から有り余る長さに悦びの声をあげます。
こんなに小柄で童顔な可愛い奥さんなのに、寝取られプレイ中とは言え旦那さんが不在で自ら望んで他の男の肉棒を求める姿は・・
「 駄~目! 来てごらんミサ! もっと恥ずかしい事させてあげるから! 」
早く勃起させて嵌めてもらおうと肉棒に唇を近付ける彼女を制し、手を引いて立たせ浴室へと向かいました。
脱衣場に入ると辺りを見回し、布地を掛けて中身を見えなくしている感じの脱衣カゴを見つけます。
「 コレは誰の? このブラはミサが着けるの? 」
脱衣カゴを洗面台のカウンターの上に乗せ、朝からプレイを始めたために洗濯がされていない昨夜脱いだであろうブラとショーツを手にしてミサさんに問います。
三十代の奥さんと中学生になったばかりの娘さんですから、彼女に問わなくてもアダルトなショーツと子供っぽいショーツは明らかで・・
「 それは・・ 娘の・・ ミオの・・ ミオのモノ・・ 」
自身が昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイをさせられると確信したのか、僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに・・
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