枕元に並べた娘さんの写真の前で下から突き上げられ、まるで他の男に抱かれる姿を娘に見られているような罪悪感に彼女が・・
「 駄目ぇ~っ・・ 見ないでミオぉ・・ こんな姿ぁ・・ 」
勿論、罪悪感もあるのでしょうが、娘と言う存在をハッキリ感じながら他の男に抱かれている背徳感が彼女の淫らな部分を疼かせているようにも感じます。
「 淫乱ミサ・・ 本当は見られて興奮してるんでしょ? 言ってごらん! ミオに見られて興奮してる? ミサ・・ どうなの? 」
先程迄とは明らかに様子の違う彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 母親なのに・・ こんなに・・ 感じちゃう・・ ああ・・ イケない母親に・・ なっちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
何度かこうして寝取られを楽しんできたミサさんですが、その時はあくまでイケない妻として抱かれたのでしょう。
初めて味わう娘を持つ母親としての罪悪感を感じさせられながら抱かれる事にえもいわれぬ興奮を感じてしまうみたいです。
夫婦間では『マンネリ打破』の刺激として互いに公認のプレイであっても、娘さんからしたらきっと許せない裏切りの行為でしょうから・・
それでも興奮を覚える反応を見せるミサさんの姿に僕もイケない事を・・
写真楯を元に戻し、再び奥さんにアイマスクをすると彼女を連れて部屋から出てリビングの旦那さんの元へ行きます。
「 シャワー借りて良いです? 奥さん濡れ過ぎみたいですから・・ 」
「 うん・・ 好きにしてくれて良いよ・・ 少し出掛けても大丈夫だよね? ついでに娘を迎えに行くかも知れないけど、その時は電話するから・・」
寝室から響いていたミサさんの逝き捲る声が旦那さんの耳にも届いていたのでしょう、僕に腰を抱かれて軽くグッタリとなっている妻の姿を見て嬉しそうにされました。
そして、部活に出た娘さんと約束でもされていたのか、撮影だけはしていて欲しいと言われ出掛けられる準備をされます。
旦那さんに内緒でコッソリと奥さんを羞恥プレイで苛めてあげようと思っていたのですが、出掛けられるならラッキーです。
まあ、旦那さんからすればアイマスクをした妻が、彼のモノが入ると思い込んでいた膣穴を極太で無理矢理広げられて悲痛に叫んだあの映像だけでもきっと・・
※元投稿はこちら >>