バックで繋がる奥さんの尻を下腹部で押すようにしてベッドの枕元の枠に手を付かさせ・・
その向こうの小物置きの様になっている部分には家族の仲良しを示すように数点のフォトスタンドが飾ってありました。
「 嫌ぁ・・ お願い・・ 止めて・・ ああ・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ 」
旦那さんや娘さんと仲良く写る写真達を前にし、旦那さんはともかくとして娘さんには見せれない姿だと恥じらうように・・
写真ではありますがえもいわれぬ罪悪感を覚えるのか、奥さんは数十センチの距離にあるそのフォトスタンドをふせようとします。
「 何をしてるんですミサさん? お母さんの本当の姿を、ちゃんと娘さんにも見せてあげないと・・ 大好きなお母さんがお父さんと違うチンポを嵌められて悦んでいる姿を・・ 」
そう耳元で意地悪に囁きながら彼女の手を止めさせると、娘さんが写る写真楯を数点選び枕に立て掛けました。
「 止めて・・ それだけは・・ ユウキ君・・ それだけはぁ・・ ああ・・ お願い・・ お願い・・ 」
何をされるか奥さんも直ぐに悟ったのでしょう、全裸で父親とは違う男と繋がる母をジッと見つめるように向けられたら写真の中の娘の視線に激しく狼狽えます。
そんな彼女を背後から抱きしめ、脚を伸ばした背面座位にさせて娘さんの視線の前で開脚させました。
数点の写真の中の娘さんの視線はあたかも本当に結合部を見ているかのように奥さんの股間へと向いていました。
「 見てるよミオが・・ お父さんと違うチンポがミサさんのオマ〇コに入っているのを・・ ほら・・ 見られてる・・ こんな母親、ミオはどう思うかな? 」
僕の両脚の外側に引っ掛けさせるようにして開かせている彼女の脚を更に開かせ、ゆっくりと下から突き上げて肉棒の出し入れを写真達に見せます。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目・・ こんな姿・・ 見ないでぇ・・ ミオ・・ 見ちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキ君・・ 意地悪しないで・・ こんな姿・・ 見せないでぇ・・ 」
母親として部活に見送ってまだ三時間迄は経っていないでしょう、娘さんの写真の前で母親としての顔を覗かせながら身悶えするミサさんの姿が僕を楽しませました。
「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ ぁぁ~~っ・・ ミオ・・」
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