奥さんは自ら肉棒に跨がると、まるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を上下させ始めました。
「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ イいっ・・ ぁぁぁ~っ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」
小柄な身体で尻の穴も僕から丸見えな格好で膣穴で肉棒を扱き悦びの声をあげます。
彼女の前のベッドの上の棚には旦那さんと娘さんと三人で写る幸せそうな家族の写真が数点ありました。
そんな写真達の目の前で若い男に跨がり自ら尻を上げ下げするはしたない女性が、写真の中の可愛く優しそうな奥さんと同一人物とはとても・・
あんなに許しを懇願してたクセに、尻を上げ引き抜ける肉棒にはおびただしい愛液がまとわり付きます。
玄関の前で娘さんを見送っていた優しそうなお母さんと、旦那さんと違う肉棒に跨がり自ら尻を上げ下げするふしだらな女と、どっちが本当の彼女なのでしょう。
「 逝くっ・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ ああ・・ ああ・・ 気持ちイいっ・・ ああ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」
再び昇りつめはじめだしたのか、奥さんの尻の上下動が激しくなりました。
「 ダメっ・・ ダメっ・・ ユウキ君・・ 突いちゃダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」
下がってくる尻に合わせて腰を突き上げてあげると、激しい圧迫感に奥さんが堪らず声をあげます。
それでも、一気に昇りつめはじめる快感には抗えず、尻を止めることなく『オグゥ!』と一声呻くと・・
アクメを迎え背中が弓なりになると、前に掛かっていた重心が後ろに掛かり、背中から僕の上に崩れ落ちました。
仰向けに僕の胸に横たわる奥さんの尻を掴み、斜めに突き上げるようにしてGスポごと臍側の内壁を擦りあげてあげます。
「 アア~ッ! アア~ッ! 擦れるぅ! 擦れるぅ~っ! アア~ッ! アア~ッ! 凄い・・ 凄いぃ~っ! 」
窮屈な角度で出入りする肉棒に堪らずあげる奥さんの声が部屋に響きました。
そのまま彼女を横にして、横バックで攻め更に四つん這いにさせてバックで攻めます。
突き入れながら彼女を押してゆき、枕元に着くとベッドの枠に手を付かさせて・・
「 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ お願い・・ 」
家族で写る写真立てを目の前にし、旦那さんはともかく娘さんの姿に・・
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