娘さんの存在を嫌でも意識させられる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも、それさえ快感を覚えるてしまうように奥さんが・・
アクメの余韻に打ち震える奥さんの身体を抱き起こし対面座位になって唇を重ねて舌先を絡ませ合います。
「 意地悪なひと・・ こんなの初めてよ・・ ねえ・・ アイマスク・・ 顔が見たいわ・・ 」
「 旦那さんの指示で駄目みたいですけど・・ 内緒ですよ! 」
旦那さんは休憩の為か寝室から出られていてドアも閉まっていますので彼女のアイマスクを・・
「 やっぱり、この顔・・ 優しそうな人だと感じたのに・・ 」
奥さんが恥じらうような笑みを浮かべられながら唇を重ねてこられました。
間近で見ると、映像や会釈した時より更に奥さんの可愛さがより・・
「 ミサさんですよね? 初めましてユウキです。 」
初対面の様で初対面ではない2人ですので何だか不思議な感じです。
「 ユウキ君・・ ああ・・ 凄く乱暴だった・・ あんなに許してって言ったのに・・ こんなに太いオチンポで苛めて・・ 悪い人・・ 」
「 だって、ミサさんの旦那さんが希望されたんですよ! 壊すまでやって欲しいって! 嫌でした? 大きいのは嫌いです? 」
「 だってぇ・・ こんなに太いの初めて出し・・ ユウキ君、凄く乱暴で逝っても逝っても許してくれないんだもん・・ 」
彼女が先程迄の許しを乞いながらも逝かされ続けた自身の姿を思い出すように・・
「 それはそうですよ! こんなに素敵な奥さんを抱けるんですから! 可愛いし、アソコもキツキツに絞まるし! 旦那さんが羨ましいですよ! 」
「 ぁあ・・ ユウキ君たら・・ ユウキ君のが太いからよ・・ 凄く太いから・・ ユウキ君・・ 嬉しい・・ 」
僕のモノでズタズタにされたとは言え、その後に抱かれた旦那さんの肉棒に殆ど反応を見せなかった彼女ですから・・
「 旦那さんの気持ちよく無かったんですか? ミサさん、余り感じて無かったみたいですけど・・ 」
「 だってぇ・・ ユウキ君の太過ぎるのよ・・ こんなに太い・・ ああ・・ こんなのがずっと・・ 」
奥さんが後ろに手を付き、初めて膣穴に埋まり込んでる肉棒を見ながら堪らなさそうに言います。
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