娘さんの存在を嫌でも思い浮かべる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも奥さんの顔には笑みさえ・・
「 あんなに良いお母さんに見えたのに、本当は淫乱な女だったんですね! 娘さんに見られたい気持ちもあるんでしょ? 」
「 ぁぁ・・ そんな事は・・ そんな事はぁ・・ 」
ゆっくりと出し入れされる快感に身を捩りながら意地悪に浴びせられる言葉に彼女が高ぶります。
「 違うんですか? 本当は見られたいんじゃないんですか? 旦那さんと違う男に抱かれてる姿を・・ 太いチンポブチ込まれて『許してぇ!』って叫んでいた惨めな姿を! 」
「 ああ・・ 言わないでぇ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 嫌ぁ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうぅ・・ 」
遮られた視界の中で、浴びせられる意地悪な言葉に考えたく無くても他の男に抱かれる自分を見つめる娘さんの姿を想像してしまうのか彼女が興奮するように・・
「 名前は? あの可愛い娘さんの名前は何て言うの? 」
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ミ・ ミオ・・ ァァア~ッ・・ 駄目ぇ・・ 」
名前を口にする事により更に娘さんの存在が大きくなり罪悪感が増すのでしょう、奥さんが堪らなさそうに身を捩ります。
「 ミオ・・ ミオの前で抱いてあげようか? さっきみたいに惨めに許しを乞いながら逝き捲るお母さんの姿を・・ する? そうする? 部活から戻るまで俺とする? 」
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんな事されたら・・ こんな姿を娘に見られたら・・ ああ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
少しずつピッチが速まる出し入れに、許されない事をしている自身に罪悪感を感じながらもそれ以上の快感と興奮に抗えなくなる奥さんが・・
「 逝くっ・・ もう、逝くっ・・ アッ・・ アアッ・・ ダメッ・・ アウウゥゥッ! 」
背中を弓なりに反り返らせて下腹部を突き上げ呻くと、奥さんがアクメを迎えてしまいました。
イケない自分を思い浮かべながら達してしまったクセに、奥さんは僕の首筋に腕を絡め自ら唇を押し付けて・・
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