射精され、湧き上がった嫉妬心と興奮が少し治まったのか旦那さんが普段の温和な表情に戻られていました。
そんな彼の様子に、旦那さんの希望でやっていた陵辱的なセックスを止め寝バックで繋がった奥さんとマッタリと・・
深く埋め込んだまま子宮付近を圧迫するように『グイッ!グイッ!』と腰を入れてあげます。
「 ァァン・・ 奥に・・ 奥に・・ 大きいオチンポが・・ 凄い・・ 本当に大きい・・ ああ・・ こんなの初めて・・ 」
大きさを味わう余裕さえ与えられず、乱暴で陵辱的なセックスと打って変わったマッタリとした絡みに奥さんが味わうように言われました。
相変わらずアイマスクはされたままで僕自身まだ一言も発してはいないのですが、雰囲気でわかるのでしょうか警戒心はもたれて無い様子です。
どちらかと言うとこう言ったタイプのセックスの方が僕の好みですし、陵辱的なプレイは十分に撮影し旦那さんも満足されている様ですので 御褒美代わりに・・
彼女を仰向けにして正常位でつながり、唇を重ねて舌先を絡ませながら彼女を味わいました。
「 後は任せたよ! 余り女房を虜にしないでよ! 」
旦那さんがベッドの僕の耳元で囁かれ、休憩の為か部屋を出て行かれます。
正常位で身体を重ねているのですから、耳元で囁いても彼の声は当然奥さんにも聞こえてしまいました。
アイマスクで視界を塞がれたまま、ずっと無言で犯され続けた奥さんの顔に旦那さんの声を聞いた事で少し安堵したような表情が浮かびます。
「 ねえ・・ 声だけでも良いから・・ 聞かせて・・ ねえ・・ 」
気持ちに余裕が生まれた彼女がそんな事をねだりました。
「 奥さん・・ 奥さんのオマ〇コ、凄く気持ちいいですよ! 」
「 ぁぁ・・ 随分若いのね・・ 壊されるかと思っちゃった・・ 凄く大きいんだもん・・ 主人とこんな意地悪して・・ 悪い人・・ 」
声の質から僕が自分より若いと察しより気持ちに余裕が生まれたのでしょう、笑みを浮かべながら・・
「 会ってますよ奥さんとは・・ 娘さんも見たし、家の前で挨拶だってしたじゃないですか! 」
「 えっ!? さっきの・・? あの男の人? あの人なの? 」
喜んでいい事なのでしょう、どうやら奥さんは会釈した僕の事を覚えてくれている様子でした。
※元投稿はこちら >>