激しい興奮で乱暴に突き捲る旦那さんと、グッタリと大の字になったまま人形のように彼にされるがままの奥さん・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
太い肉棒で長時間ゴリゴリと擦りあげられ膣穴の感覚が麻痺してしまったのか、旦那さんの出し入れに放心したように天井を向いたまま唇からは力無い声が漏れます。
そんな妻の姿に興奮だけで無く嫉妬心も有ってでしょう、旦那さんは彼女の脚を肩に掛けて犯すように乱暴に突き捲りました。
それでも奥さんは彼のピストンに悦びの反応は見せず、屈曲位にされて人形のようにただ膣穴を乱暴に犯され続けるだけです。
屈曲位で暫く突くと、奥さんを四つん這いにさせてバックで・・
「 ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ 」
小振りな尻をガッチリと掴まれ、引き付けられながら打ち付ける下腹部が『バチバチ!バチバチ!』と音をたてますが、彼女の唇からは力無い声が漏れるだけでした。
奥さんも必死に腕を突っ張っているのでしょうが、激しい突き入れに頭が力無くユラユラと揺れ今にも前のめりに崩れ落ちそうです。
それでも、旦那さんの興奮は治まらず、欲望のままに突き捲ると崩れ落ちた奥さんの尻から腰に掛けて精液を撒き散らしました。
アフターピルをするから中出ししてもOKとは言われましたが100パーセントではありませんので彼も考えたのでしょう。
前のめりに崩れ落ちてグッタリとなる彼女を見ながら僕も用心の為、財布からコンドームを出して被せると寝バックで奥さんと・・
「 ああぁ・・ 太いぃ・・ 許して・・ 広がる・・ オマ〇コが・・ 太い・・ 」
亀頭を入口にあてがい、背中に被さる様にしながら奥深く埋めてあげると奥さんが反応を見せました。
尻から背中に掛けて撒き散らされた旦那さんの精液でヌルッと何とも言えない感触を下腹部に感じますが嫌悪感を覚えるモノでは・・
背中に被さると奥さんの顔を横に向かせ唇を重ねます。
「 太い・・ 感じちゃう・・ 許して欲しいのに・・ 感じちゃうの・・ オマ〇コキツいのに・・ 感じちゃうの・・ 」
奥さんは素直に唇を受けいれ、差し込まれる舌先に吸い付くようにしながら・・
たった今旦那さんに抱かれ近くに存在を感じているはずなのに、再びキツく膣穴を押し広げる肉棒に気をやります。
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