膣穴が真上に向くほどにクの字に身体を折り曲げられた格好で跨がる僕に垂直に肉棒を押し込まれ奥さんが・・
「 壊れるぅ・・ 貴方ぁ~っ・・ オマ〇コ壊されちゃう・・ もう駄目ぇ・・ おかしくなるぅ・・ 貴方ぁ~っ・・ 壊されちゃう~っ・・ 」
窮屈な角度で押し入る肉棒で入口は無惨に歪み、異様に張り出したカリ首で臍側の内壁を『ゴリゴリ』と擦りあげられ彼女が助けを求めます。
そんな妻の壊されてゆく姿を旦那さんは股間を激しく膨らませて撮影し続けられました。
「 逝ぐっ・・ 逝ぐぅぅ・・ ああ・・ ああ・・ 逝ぐぅぅ・・ ぁぁあ・・ もう・・ もう・・ 駄目・・ もう・・ 許して・・ オマ〇コ・・ オマ〇コが・・ 壊れちゃう・・ 」
叫ぶように許しを懇願していた奥さんが遂にグッタリとなり、まるで譫言のように力無く呻きます。
「 ウグ・・ オウッ! 」
そんな状態でも淫らな身体は反応してしまうようで、クの字に折り曲げている身体を突き上げるようにして四度目のアクメを迎えてしまいました。
アクメを迎えて、軽く意識がとんだように動かなくなった奥さんから肉棒を引き抜くと、だらしなくポッカリと口をあけたままの充血した膣穴が・・
屈曲位から解放してあげると、奥さんは恥じらう気力など失せてしまったのか膣穴を晒し大の字でグッタリとなります。
野太い肉棒でスタズタにされて充血してだらしなく開いた無惨な妻の女性器を旦那さんは足元に移動し舐めるように撮影されます。
奥さんの壊れたような姿に堪らなくなったのでしょうか、旦那さんがビデオカメラをベッドに置きおもむろにトランクスを脱ぐと身動き出来ない奥さんに・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ あ・貴方・・ 貴方なの・・ 」
彼女はグッタリとなったまま旦那さんの肉棒を受け入れ、だらしなく開いた唇から力無い言葉を漏らしました。
「 ぁ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ 」
興奮で乱暴に腰を振る旦那さんとは対照的に、奥さんは大の字のまま放心したように受け入れます。
長い時間極太でゴリゴリと擦りあげられたせいで膣穴の感覚が麻痺しているのか、奥さんの漏らす声は快感を感じているそれとは・・
唇ははしたなく開いたままで、まるで人形のように旦那さんにされるがままでした。
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