激しく乱暴な突き上げに、顔も見えない男の肉棒で奥さんが遂にアクメを迎えました。
手を離すと、拘束されている奥さんはベッドに前のめりに崩れ落ち膣穴から『ズルゥッ』と肉棒が引き抜けます。
軽くグッタリとなる奥さんを抱えてベッドの中央へと仰向けにすると正常位で突き入れました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! 大きい! オチンポ大きい! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ大きいぃ~っ! 」
正常位ですから自身の目の前に自分を犯す見知らぬ男の顔があるのは当然ですが彼女もわかっているはすです。
若いのか同年代なのかそれとも年配なのか、顔が自分の好みの男かどうかも見えず、膣穴へ出し入れされるモノが巨根だと言う以外は何もわからないまま・・
「 イイッ! アッアッアッアッ! イイ~っ! オチンポぉ! 大きいオチンポぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コがぁ! 気持ち良いのぉ! 」
未知の太さに苦悶する妻の姿にトランクスの股間を膨らます旦那さんの前で奥さんが歓喜の声をあげはじめました。
顔を近付け唇に舌先を這わせると、自らその舌先に吸い付いてきます。
激しすぎる快感に顔も見えない男の舌先を受け入れる奥さんと唇を重ね舌先を絡ませ合いながら乱暴に突き捲りました。
「 逝くっ! 逝っちゃう! 逝っちゃう~っ! もう駄目ぇ! 気持ちいい! このオチンポ気持ちいいっ! 許してぇ! 貴方ぁ! 貴方ぁ~っ! 許してぇ~っ! 逝くぅ~~っ! 」
見知らぬ男とのセックスに溺れてしまいそうになる自身の中に残る旦那さんへの罪悪感と葛藤してるからなのでしょう。
奥さんが見えない旦那さんに許しを乞う言葉を口走りながらも限界寸前に・・
「 オグゥゥゥゥ~ッ! 」
いつもの僕なら調整してあげるのですが、旦那さんの要望に応え緩める事無く突き捲り奥さんが続けざまにアクメを・・
当然、許してあげる事はせず奥さんを抱き起こすと対面座位で出し入れを続けます。
あぐらをかいた膝を開閉させて奥さんの尻を太腿の上で弾ませるようにして、彼女の膣穴へ『ズボズボ!ズボズボ!』と嵌め込みました。
アクメを迎えても休む間も与えられず続くセックスに奥さんの理性も少しずつ・・
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乱暴な寝取らされ