彼女とのその後について書きます。
自分は彼女にどんどんのめり込んでいきました。
しかし、彼女とは店の帰り際にしてくれるライトキス以上進展しませんでした。
同伴しても食事とウインドウショッピングの繰り返しでした。
そして、毎朝晩来ていたメールが次第に途切れるようになり、私からのメールもスルーされることが多くなりました。
帰り際のエスコートさえキョウイソガシダカラ ゴミンネと断られることが多くなりました。
先輩からも忠告されてましたがやっぱりカモにされていました。
途中何度も止めようと思い彼女に不満を思い切りぶつけ喧嘩を自ら引き起こして連絡を絶つのだけど、
数ヶ月もすると彼女の巧みな懐柔作戦によって引き戻されました。
時には彼女の捨て身のエロ写メも切り札として送られてきました。
こちらが要求すると渋りながらもその通りのものが送られてくるので彼女のには間違いありません。しかしそこには絶対に顔は写っていませんでした。
こんなことを繰り返していました。そのうち彼女は切り札を全部使ってしまいました。自分はストレートに身体を要求しました。
彼女は何度も約束をすっぽかしましたが最後には身体を開きました。
この頃彼女も大変な時期だったようです。後輩に抜かれNo3になり、崖っぷちでした。程なくしてNo3からも陥落しました。
一部の後輩からとても嫌われていて源氏名をもじった卑猥なあだ名が付けられてました。
彼女は少ないけど月に1度は抱かせてくれました。
本命の男、他にも彼女の身体を貪った客、あるいは店関係者がいたかもしれません。
子供は逆算するとその頃の誰かです。思い当たる節はありました。その頃に彼女は半年間休業したことが有りました。
途中俺が転勤になった事もあり離れていた次期も有りましたが、
今まだ彼女と続いています。一緒には住んでいませんが週末は彼女と子供と3人でよく出かけます。
子供は俺を良く慕ってくれます。子供も彼女も俺の名前を呼び捨てに呼びます。子供に親父の記憶は全く有りません。
店に行くことはもう有りません。彼女と彼女の友達の誕生日の時だけ頭数として行きます。
週末は子供が一緒なのでエッチはできずとても不自由なのですが時々彼女に呼出されて閉店後の夜中にエッチをします。
当時はマグロだった彼女も自ら腰を振り逝くようになりました。
これで彼女と言えるのか判りませんが彼女が俺を求めてくれる限り応じていくつもりです。
他の男の存在は判りません。俺は本来は凄い妬き餅を妬くタイプなので完全に殺して全く詮索しないようにしています。
34になってお肌の曲がり角に来ていますがまだまだいい女です。
イメージはマイルドメイクのアブリルラビーンです。背は少しだけ大きい153cmですがやはり小さいです。
金髪ストレート(地毛は黒)のロングヘアに東南アジア系の大きな黒い目をしています。
目力は凄いですがあんなロックなメイクはしていません 笑。肌は地黒だけど焼かないようにしているので意外と白く、逆に日焼けしないはずの臀部が浅黒かったりします。
5年ほど前から彼女を誰かに抱かせたくて仕方ないという気持ちに駆られるようになりました。出来ればそれを目の前で見てみたい。
彼女にはそんな事が言える訳は無く妄想だけに留めていましたがこの1週間前にその状況が変わりました。
まだ先生の体調が思わしくないようなのですが、早ければあと50時間程で先生が彼女に最初の接触をします。
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