続きです。
私の目の前ではRが四つん這いでお尻を突き出し、バックから今日会ったばかりの単独男性の肉棒で突かれながらもう一人の単独男性の肉棒に舌を這わせています。
フェラされている男性の肉棒はかなり太く立派でした。
「あぁ…気持ちいい…彼氏さん、出しますよ。」
挿入していた二人目のの男性も、数回激しく腰を振った後、ゆっくりとしたストロークになりました。どうやら射精したようです。
「ありがとうございました。彼女さん、最高に良かったです。」
と、二人目の男性がシャワーに消えていく時、いよいよ三人目が彼女に挿入するところでした。さっきフェラの時に見た肉棒は私より太く立派で、「彼女の狭い膣口は大丈夫だろうか? 」とも考えてしまうくらいでした。
三人目の男性は、
「ゆっくり楽しませてもらいますよ。2本入ったから、感度もよくなってるかな…」
と言いながら、周りに見せつけるようにゆっくりと挿入しました。
Rは少しキツそうな顔をしましたが、ピストンが始まると気持ち良さそうな吐息を漏らし始めました。
中途半端ですいません。続きます。
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