レスいただいた方々、ありがとうございます。
続きです。
Rの言葉で、まずその時に彼女にフェラされていた男性がゴムを着けました。
他にも多くのギャラリーがいる前でついに彼女が他人棒を受け入れてしまいます。
私は止めるか迷っていましたが、Rは
R「ねぇ、今貴方のどうなってるか見せて。」
と私にも脱ぐように言いました。
私がパンツを脱ぐと、既に先走り汁で濡れてギンギンに勃起した肉棒がそそりたちました。
R「…興奮してるの?私、他の人のチンチンで犯されるの興奮する?」
と聞いてくるRに、私は正直に
私「興奮してるよ。R、イヤじゃない?」
と聞き返しました。
Rは、
「罰ゲームだし…もうここまでされてるし…貴方も興奮してるから…いいよ…」
と他人棒を受け入れる気持ちになっているようだったので、私は男性陣に
私「Rを気持ちよくさせてください。」
と挿入を促しました。
まず一人目が正常位で彼女の割れ目に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入しました。
他の二人に膝を固定されているので、挿入されたところはまる見えです。
「彼氏さん、彼女さんついに最後までしちゃいましたね。」
「エロいですね。すごく興奮しますよ。」
などと周りから声をかけられましたが、私は生返事を返すだけでした。彼女の姿から目が離せない状態でした。
Rは他の男性にフェラしながら犯されています。もう一人は胸を揉んでいました。
一人目は割と早く限界が来たのか、すぐに発射してしまいました。
続いて二人目が彼女の足の間に移り、ゴムを着けて挿入しました。
「彼女さん小柄だからきつくてよく締まります。最高ですね。ありがとうございました。」
一人目が私に声をかけてシャワーに消えていく頃には、彼女はバックの体勢で突かれていました。口にはもう一人の肉棒が入っていて、少し苦しそうでした。
続きます。
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